何歳まででも乙女かのう

2・5次元の感想や俳優の茶の間ライフ中心にアイドルや声優についても書いてるブログ。

元ジャニオタ・声優オタクの私が若手俳優茶の間になってみて。

 こんばんは、かのです。

 ここのところ感想記事ばかりだったので久しぶりにそれ以外のものを書いてみようと思います。

 関連記事はこちら(拙くて申し訳ないですが)

 

 

otomegokoro-teatime.hatenablog.com

  現在私は、2・5次元俳優さんの茶の間ファンをやってますが今までもいろんなイケメンにうつつを抜かしてきたわけで。

 いろんな方の意見を読んでいて興味深かったのが「オタク」と「ファン」の線引きというのが一つテーマとしてありました。考察を書かれているのはジャニーズや48グループ系のアイドルオタクの方が多かったです。アイドルはテレビの露出も俳優より多いので茶の間も多い印象。

 興味深い意見だったのが境界は「生活に支障をきたすレベル」か。生活がその趣味を中心に回ってるかということ。

 さらに、金銭的ではなく精神的に支障をきたす場合も含むとのこと。

 上記の意見を参考に、私自身の応援スタンスの変化を辿ってみようと思います。

*ジャニオタ期(学生時代)

 小学生の頃は女性アイドルにしか興味がなく、中学生で遅れてきたジャニーズブーム(自分の中で)にどっぷり。

 レベル:茶の間たまに地元のコンサート

 出費:CD・雑誌・DVD・コンサートグッズ

 活動:FC入会・年1コンサート・出演番組(バラエティ・ドラマ・歌番組など見られるものは全て)のチェック・CD雑誌コンサートDVDの鑑賞・部屋にうちわやポスターを飾る・学校の友人とのジャニーズ語り・ブログ運営

 担当:4回くらいは変わった(当時からDDだった。最初の担当はグループ辞めちゃったので冷めたわけでなく降りた。そこからは同グループ内でうろうろ)

 精神依存度:あまり記憶にないが不祥事やスキャンダルが出ても寝込まないレベル

 この頃は、学校にジャニオタ仲間がいてその子たちと盛り上がるのが楽しかった。コンサートはいつも友達と参加してた。お金は使ってたのでファンではなくオタクとする。当時からガチ恋ではなかった。ちなみに友人は他担だったので同担拒否かは不明。

 今思うと、茶の間やるにはジャニーズほど充実しているものはないように思う。メディア露出がとてつもなく多いので。あの頃中身がほぼ差のない雑誌を何冊も買って切り抜きをファイリングしていた思春期の自分は今になっては謎。

 *声優オタク期(社会人)

 アニメ文化に傾倒しだしたのが大学生と遅かったのでこちらもこじらせた。

 レベル:金がたまり次第遠征

 出費:イベント遠征代(チケット抽選のためのゲームや円盤含む)・CD(シチュ・歌手・ゲームの特典など)乙女ゲー・ライブグッズ・雑誌(稀に)

 活動:出演アニメ、関連ラジオのチェック・ブログのバックナンバーチェック・遠征・ゲームやCDをたしなむ・SNSや現場でのガチオタ勢との交流(他担)・イベントやラジオのレポを書く

 推し:本命にハマってた期間が最長だが前に軽く2人ほど

 精神依存度:遠征代のために仕事に励む・過去のブログを隅々まで読む・同担完全拒否・ガチ恋ではない・交際の噂が出た女性声優を嫌う

 同時にもう一つどっぷりな趣味があったので出費はそこまでじゃなかったように思うがかけられる金額が学生時代より跳ね上がったので結果十分やばい出費だったはず。

 最初はオタク友達を巻き込んで行ってた遠征が徐々にソロでも平気になり、同担拒否の概念がはっきりできたため他担のガチ勢とつるむ。(これが案外楽しい)

 ガチ恋ではないの定義は付き合いたいか?だが、全くそうは思えなかった。(尊敬しすぎて)ジャニオタ期と違って女の噂が出るとジェラっていたものの、事務所の徹底した教育なのか本人の素質なのかファンへの対応が神がかっており今でもそういうファンへのフォローが手厚い人に弱いのは彼の影響かと思われる。ブログはブレイクと同時期にやめてしまいツイッターも事務所の方針でやっていなかったのでラジオでの近況報告と現場で見て聴くものがとにかく大事だった。

 ちなみに地元のオタ友には、その人が一番好きというのはあんたしか見たことないと言われた。あまのじゃくなので最高の褒め言葉だ。

 失業して現場へ行けなくなったことからオタクを降りて茶の間にならざるをえなかった。アニメは見ていたが、乙女ゲやシチュCDやラジオのチェックをしなくなり、つまらないアニメは切るようになった。また、アイドル活動をしているが歌やダンスに興味がなかったので最初は惰性で応援していたがそちらもすぐ降りた。演技や声がほんとに好きで彼を超える人が現れる気がしないので今でも密かに応援している。

 先日、CDやグッズを大量に処分した。私の手元にはもう不要になってしまった。現場オタクを降りて、3年越しの行動だった。

 現役時代に鍛えられたどんなアニメのモブ声でも聴き分ける能力は劣らず、今も密かに発見してはテンションが上がる。

 私が同担が苦手なのは、「張り合う」からだ。どれだけイベントに通ってるか、購買しているか。また、「レベルが合わない」というのもある。相手がにわかや好きになったばかりだと話題が合わない。ちょうどいい楽しい付き合いができるのは、他の同年代男性声優のオタクの子だった。共演している作品のイベントに一緒に行ったり、推しの可愛いところを語り合ったり。

 *若手俳優ファン期(1年前~現在)

 病気療養中にネット配信で観た刀ミュからうっかりハマってしまう。

 レベル:完全なる茶の間

 出費:俳優個人への出費はゼロ 作品のグッズやBDは稀に買う

 活動:出演舞台をCSや配信で観る・毎日のツイッターとブログのチェック・このブログの更新・出演する生放送の視聴・雑誌は立ち読み・レギュラーラジオの視聴・声優業でやってるアプリを軽くたしなむアニメの視聴

 推し:今の推しの前に1人

 精神依存度:日々のブログの更新を楽しみに朝起きる・出演作品が決まると興奮する・推しが美人なので自分の見た目も改善しようとする・推しの情報解禁がないと病む

 貢献も何もしてない割に依存度が高い。特に自分磨きと推しが仕事に恵まれないと病むのは声オタ時代の名残を引きずっているのが顕著。ガチ恋ではない。声オタ時代の推しと同じくスキャンダルに慎重な人なので安心しているものの情緒不安定になるとあらぬ妄想をしてへこむ。

 今はファン仲間がいない。たぶん私と同じ茶の間レベルでファンをやっている人なんてこの界隈にはほぼいないと思うからだ。自分より上の人たちと絡んでも嫉妬しかないし話も合わないだろう。声優時代の推しと違うのは顔>演技力なこと。本人のキャラが好きなのは変わらない。ハマるうちに顔以外も好きになったけど。

 ここまで自分のファン・オタク遍歴を振り返ったものの金銭と精神の依存度は全く関係がないことしかわからなかった。

 年齢を重ねるうちにつらいことが増えるからか、ソロでも平気度と精神依存度が上がったように思う。

 反対に若いうちは友達と共通の趣味があるのが楽しいので流されがちな模様。声オタで現場を経たからか、友人の作り方には慎重になった。親しくしてた子はいい子が多かったが中には全然合わない人もいたし。

 これからどういうスタンスで何を応援することになるかはわからないが、声オタ時代を超える出費はしないように思う。所詮私は生活に影響しない程度で趣味の一つとして応援したいファンなのだと思う。だがしかし、金をかけることだけが愛ではない。気持ちがちゃんとあるなら全国の茶の間ファンは何も恥じることはない。これだけは自信を持ってほしい。みなさんが自分を見失わずにファン活動できることを祈ってます!

 そして若手俳優の茶の間ももっと増えて、単館上映の映画なんかも観れるようになることを密かに期待しています・・・。