「世界には推ししかいないんだ。」

2・5次元の感想や俳優の茶の間ライフ中心にアイドルや声優についても書いてるブログ。

オタクの断捨離 J-POPのCD編 成果報告

 こんばんは。

 みんな推し武道見てるー??

 さて、今回は前に書いたこれの成果報告です。

 

 

otomegokoro-teatime.hatenablog.com

  さて、中学生くらいの頃によくCDを買っていた私。

 これの買取をしてくれるところを探して見つけたのが、ディスクユニオンさんの宅配買取サービス。

 ネットでも思わぬものにいい値段がついたとか大量のCDを買い取ってもらったって内容の記事が多かった。

 私の場合の実際のところを率直にお伝えしたい。

 ちなみに駿河屋で値段がついたのは嵐とジュディマリだったので、これ以外でもう聴くこともなさそうなCDを主に売った。

 手順としては、買取キット(段ボールと申込書)をネットから頼み、宅配のお兄さんが持ってきてくれた段ボールに暇なときにいらないCDを詰める。

 ネットから買取申し込みをすると宛先など書かなくても宅配のお兄さんが取りにきてくれる。

 査定にどのくらいかかったか忘れたけど、

 到着しましたのメール連絡は早かった。

 そのときに具体的に査定がいつまでに出るか教えてくれる

 結局予定より結構早く査定のメールがきた。

 しかし、30点くらいは送ったけど値段がついたのが2点だけだった。

 あれ?ネットの評判と違くない?

 ちなみにそれも数十円

 *ちなみに買取金額アップキャンペーンを狙って送ったのにも関わらずww*

 もし値段がつくような品をお持ちの人はこの時期狙うのが絶対お得!

 値段がついたのはラルクの紙ジャケのアルバムとももクロのDVDでした。

 そのほか売ったのはケミストリー、スキマスイッチ宇多田ヒカル、SPEEDなどで8センチシングルではなく通常サイズのシングルとアルバム。

 この結果からわかったのが、

一般人が聴くようなCDは限定版であっても売れない。

 これなら乙女ゲーの特典CDと一緒に捨ててもよかったな。労力の無駄。

 なので、ネットで高く買ってもらえた人人気アーティストのインディーズ時代のCDとか海外のマニアックなジャンルのCDなんだと思う。

 結局J-POP高く買ってくれるとこはないんですね。

 かなりのCDを処分したのでもう売ることもそうそうないと思うけど教訓にします。

 しかしKAT-TUNだけは手放せなかった。

 最近はサブスクもあるしCD再生することも減ったし、レンタルもあるし、買うのってイコラブのをたまに買うくらいかな。

 CD処分するとだいぶ部屋のスペースがあきました。

 ちなみに同時期にはじめたメルカリはまだ再ブームが続いてて、稼いだお金で結局鬼滅のグッズ買い漁ってるから学習しないな自分っていうww

 発送で郵便局行き過ぎて絶対局員さんに覚えられてる。

 梱包とか好きなんですよね。ヤフオクにもめっちゃはまってた時期あった。

 アプリで売買できるなんて便利な時代になったなー!