「世界には推ししかいないんだ。」

2・5次元の感想や俳優の茶の間ライフ中心にアイドルや声優についても書いてるブログ。

毎日推しの顔が見れると私はありがたみが薄れてしまうと気づいた。

 こんばんは。

 インプット疲れでzoomで人と話したけどやっぱ文章でアウトプットしないと脳がうまく働かない感じがして筆をとっています。

 さて、私はコンサートやイベント、舞台などは1公演入れば満足するタイプのオタクです。円盤は買いますけど。

 いつかの現場で遠征民に「地元民なのにマチネだけで帰っちゃうの?」と言われたことあるけど中学生時代にジャニオタだったころからの基本スタンスなんで。余計なお世話です。

 人のおたくスタンスに口出すのは嫌われるからやめたほういいよ?

 舞台においては生ものだから毎回違うから何回も観るのが正義とか当たり前みたいに言われているけど、私はそのスタンスを変えるつもりはない。

 だって舞台以外にもいろいろ趣味あるし時間もお金も足りないじゃん!

 楽しみ方はそれぞれなんだからさ。

 それにしても舞台は複数回観ることや生の観劇を推奨する人やケースがほんと多い。

 さて、私は今毎日推しの顔を見れる状態にあるわけだけど・・・

 毎日リアタイなんてやっぱできなかった。

 推しの一分一秒が・・・って名言が推し武道にあったけど、私は推しがいて自分がいない現場なんて特に何も思わないな。

 ただ複数推しがいていいこともある。

 どこにどのくらいの時間を費やすかペース配分ができる。

 そこで絶対見たい推しに同じ人が入ることが毎日はない。

 推しと過ごさないでゲームしたりドラマ見たりしてる日も私には必要なんだよな。

 それでも週3くらいはリアタイしてるから許してね??w

 やっぱ2日くらいあけたほうが推しが恋しくなったタイミングで会える感じで好きなんですよね。

 毎日見てる人はそりゃすごいけどさ、批判する気もないし私より推しに認知されてて当たり前だろうけどさ。

 視野が狭くなりやしないのかな?って思うことはある。

 会いたくなった頃にリアタイする。これもまた遠距離恋愛みがあっていいもんだよとほざいてみるオタクなのだった。

 でもいろんな企画で観てもらおうとする推しの絶え間ない努力には脱帽。尊敬!