こんばんは。疲れたときにはイケメンと音楽と読書ですな、かのです。
三浦しをん先生の「三四郎はそれから門を出た」読了しました。
5章のきょうだいとのことや恋愛観を書いたエピソードに激しく頷き、自分だけじゃないなと思い安堵したのがまずいのはわかってるw
恋人と毎日連絡取るのが面倒だとか、会うのは2か月に1回でいいとか・・・
ほんとそれな!!
そんなしをん先生はハリウッドスターへの片想いを提唱されていましたが、
私はイケメン俳優さんへの片想い妄想を提唱しています(あいたた
ひきこもり俳優オタクの私は、dアニメの2・5次元まつりで大忙しの2月・3月になる予定です。
染さまの出演シリーズも2作ありますし!
あらまっきー氏を観るのに忍たまに手を出していいのか迷います・・・
ヘタミュは観る!w
日々ホストの染さまに心の中でエールを送信しつつ、なんでそんなにセンターガイになれるんだ!?どんな芝居してるの?と気になりますね・・・
新しい髪型も色が絶妙で素敵です。美人じゃないと似合わないやつなあれ。
いつぞやの対談でひでさまと似てるネタがあったの思い出した。今回の髪型それな。
そして2017年の今出てるスケジュールを観て、ロス気分になってますよ。
2.5はカードファイトだけなのか。(配信で見れる作品が減る)
とりあえずやっとユニコのベストをポチしました!早く来ないかなー
毎週のラジオとシェアハウスがある上にツイッターもブログも毎日更新してくれるのにロスってどういうことなのか。そろそろ染さま画像フォルダを作りそうや・・・
(勝手にしろ)
私auスマパス会員なのに機種がビジュアルボーイアプリに対応してないので小さい
画像しか見れないんですよ。壊れるまで機種変する気ないしなぁ。
ほわぁとした笑顔もきりっと険しい顔してても素敵だよ。
染さま語りが長くなりましたが、そんな万年画面の向こうに片想い番長の私が
今ハマってるのがback numberさんの「ハッピーエンド」って曲なんですけどね!
この曲よすぎてタイアップの映画のあらすじ調べたもん。
映画の主題歌らしさ満載の重厚、かつ繊細なイントロから
女性目線の歌詞が語る、好きなのにあなたと別れなくてはいけない切ないシチュ。
サビの盛り上がりも「青いまま枯れていく」という絶妙な比喩も。
「大丈夫、ごめんね。」もうせつないわー!!!
離れたくない忘れられたくないという想いを無理に隠して幸せになってねと歌う・・・
憎い!この歌詞天才だろ。
とにかくこの曲を1日に何回もリピしないと気が済まないのです。
めっちゃせつなくてさびしくなるけどな。
back numberはアルバム「シャンデリア」から聴いてためっちゃにわかですが、
某歌番組の街頭インタビューで「back number聴くと恋愛した気になって満足する」と
言わしめるほど情景、心情描写が見事なバンド。
男性目線の歌詞は女々しいダメ男なのがまたいい。「花束」「高嶺の花子さん」あたりもラジオですごいかかってたので知ってはいたんですが。「ヒロイン」「クリスマスソング」あたりでぶわーっと世に広まった感ありますね。「SISTER」も同時期かな。
彼らの曲にはPVがもちろんあって、毎回可愛い女優さんが出てくるのですが
自分の残念な脳では推し役者に勝手に変換されます。
そして、なぜか自分がダメ男で推しがヒロインになります。残念脳よ・・・失笑
推しがいかに高嶺の花であり、叶わぬヒロインであって偉大なのかが知れますね。
自分の好みが中性的な人ってのもあるんだろうか。
世の中にはたくさんのラブソングが蔓延してますが、最近の片想いのテーマはもっぱらこのバンドの曲ですね。(そういうの迷惑ですよね、すみません。
でも、オタクにはこういうラブソングの楽しみ方もアリでしょ!w(それしかないともいう)
染さまの話に戻るけど、毎日生存報告を欠かさない姿勢ほんと感謝・・・!
自撮り天使すぎる。
あんな美しかったら日々人々に見られまくって大変だろうに。(?)
喋ると普通に気さくな感じがギャップだし、一生懸命でまじめで、たまに闇をちら見せするとことか、負けず嫌いで自分追い詰めがちなとことか
(よし、西野カナ先生にならって52個だっけ?好きなとこを挙げようか)←
シェアハウスで着てるのってジェラピケだろうか。
ラジオでのしらいむの反応面白かったなw
普通男性は着ないよなぁ・・・俳優さんって愛用者多いよね、なんでサイズ入るの?w
とにかく、染さまの嘘になら喜んで最後まで騙されようと思います。その徹底ぶりに
尊敬の念を込めて。(嘘ついてる疑いをかけるなよ)
やっぱ結論は、浮世離れした存在感と現実に存在する人という絶妙な加減が魅力のお方ということでFA。