「世界には推ししかいないんだ。」

2・5次元の感想や俳優の茶の間ライフ中心にアイドルや声優についても書いてるブログ。

僕は偶像に恋をする。(アイドル論)

ネーミングセンス皆無ですみません、かのです。

ブログのタイトルもぐでたま先輩の「乙女って何歳まで~?」のお言葉に対しての自分なりのレスだったりします。

人生のバイブルに嶽本野ばら先生のエッセイを愛読している筆者なので、心は密かにいつでも乙女でいたいものです。

今回のタイトルは青木琴美先生の漫画を意識してつけてしまいました。カノ嘘が大好きなのです。

そして、今回のテーマは偶像。アイドルについて書いてみようと思います。

また、今回扱うアイドルとは俳優・声優も含んだ有名人全般とします。

私は小学生の頃、SPEEDの大ファンになり、モーニング娘。やその後中学時代からジャニオタになり、大人になって声優さんや俳優さんオタクになり、かと思いきや

ももクロや48G、でんぱ組も好きで自分の人生にとって切り離すことのできない存在になっています。

女性アイドルは愛でる対象でありアニメのキャラに似たような感覚。

アイドルたちのサクセスストーリーやがむしゃらに頑張る姿に涙してしまいます。

だから、二次元アイドルではアイドルマスターが一番好きなのかも。

男性アイドルは癒し。疲れた時に見ているだけで元気が出る。

子供の頃は憧れ、が強かったのかもしれない。

あんな素敵な人が(先生や同級生や先輩など)身の回りにいたらなぁ。

声優オタをしていた頃、ガチ恋というジャンルを知りました。

私は同担が苦手なので周りは他担の熱心な子が多かった。親しくしていた子たちは常識があったから(売上にがっつり協力するけど、プライベートは踏み込まない)あまり

悪いイメージはありません。

世間ではいい年してアイドルのおっかけとか痛いと思われがちですが、わかっているんです。彼らがテレビやステージで見せる姿は偶像であることは。

プライベートまで完璧な人間なんているはずないですから、犯罪や道徳に反したことをしなければ、アイドルでいる時に、期待に応えてくれればいい。

偶像だとわかった上で日々の癒しにする分には問題ありません。

ただ、お金を落とす場合はよく考えたほうがいいと思います。

冷めてしまった時に無駄だったと後悔するようなら、使わないほうがいいんじゃないかなと思いますね。

あとは身を滅ぼさない程度の支出に留めたほうが良いでしょう。

自分は熱しやすく冷めやすいタイプと自覚しているので、お金についてはよく考えるようにしています。

そして、お金を落とさないファンはファンではないとは私は思いません。

金銭事情は人それぞれですから。

ツイッターをフォローしたり、ブログを閲覧したり、出演している番組を見たり

お茶の間からのファンだって数字には協力しているのです。

たまにコンサートに行ったり、DVDを買ったり、それを見て感想のお手紙を送るのも立派なファン活動です。

後半お金の話ばっかりになってしまいましたが、最近思うところがありまして。そのお話はまた別の機会に。

アイドルといえば、最近は握手会などが盛んですね。

私は接近イベントが苦手で1・2回しか参加したことがありません。

客席から見ている距離感のほうが好きなのです。

すごく美人でコミュ力が高かったら接近戦も得意になるのかなぁなどと自意識過剰な考えも浮かんだりw

近年、二次元でのアイドルブームも続いております。男性アイドルはもっぱら二次元のほうが好きだったりします。スキャンダルとかないですしw

それにしても作品が増えてきてちょっと飽きてきたので、やっぱ実在する芸能人もいいかなと思う今日この頃です。

今後の記事に活かせるかもしれないので二次元と三次元の私の推しを記載して終わろうと思います。

<二次元・女性>

アイマス:亜美・雪歩(でも765プロ箱)

デレマス:しぶりん(みく)

ラブライブ:うみちゃん えりち

WUG:みにゃみ

<二次元・男性>

うたプリ:(トキヤ)藍

ツキウタ。:葵 涙(恋)

あんスタ:零 しののん

マジフォー:ルイ

少ハリ:マッキー

<三次元・女性>

でんぱ:えいたそ

ももクロ:有安

48G:たかみな ぱるる

<三次元・男性>

亀梨くん

(俳優さん)

窪田くん・拡樹くん・染谷くん

(声優さん)

岡本さん・内山くん・上坂さんetc.....

 

演技派・不思議系・元気系・敬語キャラ・やんちゃ・・・統一感はなかった。

ストーリーで好きになるパターンが多いから?

 

最近アイマスのいおりんのDIAMONDをよく聴きます。自分らしく自信を持ってと思える曲。好きな曲の話も書きたい。