何歳まででも乙女かのう

2・5次元の感想や俳優の茶の間ライフ中心にアイドルや声優についても書いてるブログ。

個人的2017ベストコスメ発表してみた

 こんばんはー、かのです!

 この1週間ベースメイク難民で寝ても覚めてもメイクのこと考えてた。病気だ。

 さて、今回は12月ということだし今年使ったコスメでよかったものを纏めてみますね!

 発売年ではなく今年初めて買ったものです。では、まいりましょー!

 

 *リップ部門

 先日最新リップ事情を書いたのでこちらを参照でw

 

 

otomegokoro-teatime.hatenablog.com

 

 *アイメイク部門

 ★アイシャドウ

 まずはベース。アイシャドウベース初めて買った今年でした。

 

 

ドーリーウインク クリームアイシャドウIII 01 ゴールド 3.5g

ドーリーウインク クリームアイシャドウIII 01 ゴールド 3.5g

 

   Dolly Winkはすごい昔につけま購入したことがあるのですが久々。

 なんなら、益若さんあんま好きじゃないから敬遠してたけど、プロデュースコスメいいんだよなぁ。

 色はパールとゴールドの2色。

 私はくすみ色のアイシャドウで顔色悪くなるのでなんとか使えないものかと試行錯誤してこちらのゴールドとの合わせ技で使えてます!

 プチプラのベースでDHCとエチュードも候補にあったんですが一番ギラギラしたのにしてみたw

 指原さんが「目が死んでるからキラキラにする」って言ってたし!w

 こちら、コスパが素晴らしい。指にうすく1回取るだけで片目足りるので全然減らないです。ベースは他に試したいのないからなくなるまで使うと思う。

 お次はアイシャドウパレット。

 

 

インテグレート ワイドルックアイズ (アイシャドウ) BR271 2.5g

インテグレート ワイドルックアイズ (アイシャドウ) BR271 2.5g

 

   一重だから3色以上は使わないので2色嬉しい!赤のパッケージになってからインテグレートで買ってなかったしハートも可愛い。

 私は限定のオレンジを購入しました!

 オレンジ苦手だと思ってたんですがこれのオレンジは目じりに入れると夏っぽくて可愛い!上の白っぽい色はあんま使えないけどベースに塗って、ブラウン系の締め色(手持ち)入れて目じりからすっとオレンジ。

 目元に色入れられるなんて思ってなかったから夏の愛用品でした!!

 今、買えないからおすすめしても微妙かな。

 しかし、マキアージュの運命のブラウンの診断でBAさんにもアプリでもオレンジブラウンを勧められたわたし。オレンジの属性あった・・・??

 ただ、瞳の色は合ってても肌色がオレンジ向きじゃないんだよなぁ。

 リンメルのショコラスイートアイズ欲しいけどオレンジじゃなく002のベージュブラウンがいいなと思ってる。しかしこれ、オイルクレンジングで落とし残しあったんだけど・・・洗浄足りなかったかな。

 脱線してしまいました。

 

 *アイライナー編

 たぶん買ったの今年だと思う。

 

 

 

 私が唯一使えるアイライナー!目が疲れやすい人にも大変おすすめ!

 パンダにならないし、目薬さしても落ちないし、太めで引きやすい。六角形の軸も持ちやすくていい。

 ただ、難点もあって。筆先が割れた。液が最初出なかった。横に寝かせて置いておくとちゃんと使えた。

 ブラウンブラックの色味も好きなので同じ色でリピすると思う!個体差があるようなので運も大事かも?

 モテマスカラも欲しかったんだけど(目が疲れにくいし1度で長さ出る)パンダになってたから買わないかなぁ。マスカラほんっと苦手。ノーマスカラ派。使いたいけどパンダにならないのないし塗ってもそんな変わらん。

 

 *アイブロウ編

 ヘビーローテーションの眉マスカラは

 

otomegokoro-teatime.hatenablog.com

  たぶん去年ので紹介してると思う。アッシュブラウンとナチュラルブラウン持っててピンクブラウンも欲しいんだけど(最近ダークトーンのピンクカラーに染めたので)黒髪時代はアッシュが大活躍。逆に茶髪には色味問わずナチュラルが大活躍!!

 最近は眉頭を念入りに塗るのがブーム。地肌につかないし初めて買ったのがこれでよかった。

 ちなみにダ〇コクドラッグで少し安く買えます!

 今年の感動コスメはこちら

 

 

  眉メイクでは有名すぎるコスメですね!3Dが今年出たやつで私はこの限定セットでお得に買いました♪

 今までマジョマジョのパウダーを愛用してたので目も向けてなかった。

 何きっかけで買ったか忘れたんだけど重宝してます。

 ノーズシャドウやシェーディングにも私は使ってます。

 入れすぎて怖い顔になるから加減を研究中!

 眉頭が描きやすくて好き。ぱるるのフォトブックでも前のモデルが紹介されてたしさや姉も3Dのほう愛用してるようでアイドルとおそろコスメ。

 

 以上が今年の個人的べスコスでした。

 お付き合いありがとうございましたー!

映画「カニを喰べる」「羊をかぞえる」「天秤をゆらす」DVD鑑賞レビュー

 こんにちは、かのです。

 ブログまったり更新するの久しぶりな気がする・・・心に余裕が欲しい。

 さて、しばらく映画の感想が続いてますが今回は染さまが3作とも出ている田宮・青島シリーズの感想です!

 これのDVD借りたくて久々にDVD借りに行ったよねwまさかレンタル解禁されるなんて!!

 染さまの映画は基本首都圏でしか上映ないので観れないのが当たり前になってたから嬉しくて借りてきちゃいました。観たのちょっと前なんですがメモ残してたのでそれを頼りに思い出してみます。

 染さまご本人が元気ないときにのんきに映画のレビュー書いちゃってすいません。

 私みたくこれからレンタルして観てみる!という方はネタバレ含むのでご注意を!

 

 *第一弾「カニを喰べる」

 ロードムービーという名のファンタジー。

 冒頭5分以内で2回は椅子からがっつり落ちる染さんを見れる。アホなのか。

 車に窓ガラスから乗り込むシーンが3回はある。

 バスケや走るシーンもあるが燈くんといい運動神経すごいよなこの二人。

 アイドル映画のジャンルに置かれてたのであなどっていたが、なかなか奥深い映画。最後には奥深いのか何も考えてないのかすらわからなくなったが。

 なぜかメインキャストの鼻歌でエンドロールw

 結局カニは食べられるんだけど、金子さんのくだりはせつなかったし(ニートとバカにされても好きな子のために新潟まで自転車かっ飛ばす姿はかっこいいぞ)家出少女もよかった。普通に綺麗な子だったし。

 このときの染さんは眉毛細いし日焼けしてるし田舎のヤンキー感が強い。けど、占いのおばさんに美少年って呼ばれるくらいには美少年w設定30なのにw

 占い(降霊)のくだりも完全にイカサマだと思ってたらガチだったのかよww

 なんか観終わって不安定な気持ちになったけど、予想よりは面白かった。

 ダメなやつらなんだけど成長するわけでもなく(仕事するでも内面的成長をするでもなく)パチンコで手に入れたお金でレンタカー借りてまちこに会いに行くなんて最高にバカでくだらなくて最高じゃんか。彼女の掘り下げはいつかあるんだろうか??

 

  *第二弾「羊をかぞえる」

  新たにメインキャストに智紀くんが加わった、ヒロインは小学生くらいの女の子。タイトルの意味は終盤5分くらいまでわからなかったけど序盤に伏線あった。

 相変わらずフリーターな二人と同じくな丸井くんの3人が借金返済のために逃げ回るはちゃめちゃな青春群像劇。ふっと笑えてほんのり悲しい部分は前作を受け継いでるものの丸井くんの超絶お人よしキャラが暴走しまくって新しい風吹いてた。

 「逃げる」が隠れテーマのような気がした。物理的にやくざから逃げてもいるし。

 エンディングの聖者の行進は安定だったwwリコーダーとキャストの人数が増えたけど鼻歌は定番化なのか。

 前作に続いて死者との接点があるのは、「どう生きる」かみたいなテーマを描写したいのかなと思った。カンナちゃんが金子さんと天国で知り合いなのは納得がいく設定だったかな。最後の「ハッピーバースデー」は元ネタがあるのか?ちょっと考察失敗した。

 隕石のくだりはさすがに無理すぎるだろうと思ったけど、君の名は。かよ!ってツッコミ入れることにしたw

 馬券まではカンナちゃんの手が及ぶ奇跡にしても隕石で組長死んじゃったもんな・・・やりすぎ。

 あ、ラスト20分くらいでカンナちゃんが田宮に乗り映るシーンはマジそういうやつにしか見えなかったので小学生女子になりきる染さま必見。

 青島が「ハグしちゃえよ」って言って丸井くんが嫌がらないのは謎だったけどな。

 どうせなら話してるシーンも音楽なしで演技で観たかったなぁ。

 ここはファンサという受け取り方でいいのかな。

 キスシーンは免除されたのが残念なのか安心なのかww 

 結局丸井くんが可愛い、それで全てOKな映画ということはひとつ言えた。

 田宮青島が少しまともに見えるレベルで丸井くん突き抜けてたわ・・・。智紀くん相変わらずめっちゃ美人。とても好みなのでハマると沼が深そうだけど、ペダルしか観たことなかったのでまた全然違ったキャラで面白かった。

 

  *第三弾「天秤をゆらす」(辛口注意

 はい、きた駄作ー!!!前二本が思ったよりよかっただけに今作は意味わからなかった。前回で廣瀬智紀くんの丸井が可愛かったので期待したけど、主演になったの!?田宮青島冒頭と最後しか出てないじゃん・・・これはさすがにクレジット詐欺では。

 ただ、智紀くんの丸井の可愛さを楽しむためだけの映画だった。

 前作までのテーマ性はどこ行ったんだ!?やっぱヒロインがいないとダメなのか。

 脚本が壊滅的にやばい。

 温泉旅行に来たニート3人が小学生二人組(正体は最後にわかるがどうもこじつけくさい)や大金を持った怪しい男や殺し屋やクマやゾンビに巻き込まれて喧嘩したり、ぎゃーぎゃー騒ぐだけの映画というと相応しいかもしれない。

 ゾンビまで出てきたときは「染さまがウォーキングデッド好き」だからかと思ったw

 そして、殺し屋役の人が染さまの事務所のおにーさん。前回が杉江くんだったのを思うとバーター感がすごい。

 次回作だけDVD借りるのも面倒なのでクオリティに期待できないし、たぶんこのシリーズはここまでしか観ない。

 正直、これならイケメン3人が1時間半だべってるだけの映像を観てたほうがよほどましなレベルで酷かった。

 最後に一つだけ褒められる点があるとすると、智紀くんはなぜあんなださいコーディネートを素敵風に着こなせるのか??イケメンってすごいなと思った。(月並み)

 あと染さま出番少ないながらも前2作より滑舌と演技が劣っていた気がするのは私だけだろうか。

 とりあえず廣瀬智紀くんに興味が湧いたのでご縁があれば作品を観てみようかとは思った。2・5はペダルだけ、あとはこの映画しか観てないはず。

 正直、滑舌や演技も下手ではないけど上手いかと言われるとちょっとこれしか観てないとなんとも言えない。私の中でうまくてイケメンは小越氏や太田基博氏や松田凌氏なんだけどどうだろうか。誰か若手俳優の演技力まとめとか評価をつけて頂きたい。芝居って好みもあるから難しいだろうけど。

 途中から智紀くんのよさしか書いてない・・・染さまごめんよ。

 2・5最近観れてなかったから配信で加州単でも買おうかな。らぶフェスは鳥越氏と小越氏出ないからライビュ行かない予定だし。今回のメンバーなら加州と村正推しだなわたし!!

 あ、みほとせのアルバム聴いたんですけど蜻蛉切のソロ好きすぎてそこばっか聴いてる気がします・・・。村正のソロもライブで欲しかった;

 最後おもっきし刀の話しててまとまりのない記事で申し訳ないです・・・。

映画「聲の形」感想

 こんにちは、かのです。

 前回、感想通りこして映画から受け取ったメッセージみたいなのを書いたのを先に投稿しちゃったので重複部分もあるかもですが感想も挙げておきます。

 

 

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 *私のおたくスペック*

 ・アニオタ(京アニ好き。作品ではけいおん境界の彼方氷菓、たまこが好き)

 ・声オタ(本作では悠木碧さんと入野自由さん、早見沙織さんが好き)

 総評*

 シビアな題材ながら、身近にあるような葛藤を描いていた。

 メッセージ性が強い作品でさまざまなことを考えるきっかけになると思う。

 登場人物はエゴばかりの人間臭い人々でクズな面もあり、精神的余裕がない時に観るのはおすすめできない映画。

 対人関係の悩みなどがある人にはきっと響く。

 

 *声優陣

 公開時からすごいと話題だった早見さんのお芝居はじめ、入野さんはやっぱ普通の高校生(ちょっと影がある)やらせるとピカイチに巧いと思った。

 私の贔屓の悠木さんは原作で好きなキャラを演じていたが、ボーイッシュな少年ボイスでとても素敵でした。本当にさまざまな声色を出せる声優さんだな。

 豊永さんも珍しくチャラっとした役でしたが、作品のいい味になっていた。

 小野賢章さんはお名前を見るまでわからなかった。そういえば男性陣は子役出身のうまい人ばかりである。

 主人公の少年時代が女優の松岡茉優さんなのが謎だったがきけないほど下手ではなかったかな。

 他のメインの声優さんは存じないのでコメント控えます。原作を読んでますが、イメージに合っていたと思う。

 

 *原作

 私は半分くらいの巻まで読んでました。遊園地にみんなで行くあたり。

 その後の映画の展開はすごいハラハラしてしんどかった。

 以下、ネタバレを含みますので許容できる方のみご覧下さい。

 *演出

 効果的だったなと思ったもの、好きな演出。

 ・OP

 小学生時代のいじめのシーンがしばらく続くのでOP曲にかぶせている部分があった。観ていて最初からつらいので音楽のラウド感と相まってよかった。

 ・他人の顔につく罰印

 原作漫画でもそうでしたが、この演出はわかりやすく、かつ斬新でいいと思った。

 終盤で一気に罰印がはずれるシーンは感動に近いものがある。

 主人公の対人恐怖からくる視線恐怖をうまく現している。

 ・昏睡状態の石田くんの手書き文字演出

 昏睡状態から覚める直前、夢の中で西宮さんに会ったと言っていたあのシーン。

 その後のシーンと相まってよかった。

 ・花火の演出

 西宮一家と石田くんが花火を見に行く日、それぞれのメンバーはバラバラに花火大会に来ている。(見ている)距離感が生じている表現としてわかりやすい。

 また、西宮がベランダから飛び降りるシーンでも花火が恐怖感を増している。花火の音が彼女には聞こえないということを考えるとこの一連の流れは切なく、胸にくる。

 ・植野と硝子が手話で「バカ」と言い合うシーン

 演出ではなく場面だが、あの植野が手話覚えるなんて・・・言葉のチョイスも安定である。今後への希望が見えるので好き。二人の関係性の変化もうまく現されている。

 

 *キャラクター

 石田:いじめっこから被害者になった本作主人公。漫画などであまり見ない設定だがリアルでも有りうると思う。小学生時代は酷いものだが高校生になり、エゴからだが西宮さんの為にと行動する時は主体性があり頼もしい。弱い者の立場を経験した彼は、この先の人生きっと人のため思いやって生きれるのではないか。ヒロイン2人から好意を寄せられるがそれどころでないため気づかない鈍感な青年。中高生時代が暗黒だったからか、見た目にチャラっけは一切なく小学生時代をそのまま大人にした感じの風貌。私はこの主人公は憎めない。

 永塚:ルックスも言動行動も完全なるコメディ要因。シリアス続きの本作のオアシス。やーしょーって石田を呼んでるのが意味不明だと思ってたら、名前か。シースー的なあれかww結弦とのやり取りも漫才みたいで楽しい。

 真柴:映画では掘り下げがなかったためなんだかよくわからない子だった。やたらと石田に近づいてくるのでものすごい腹黒なのかと邪推してしまった。

 硝子:本作のヒロイン。キャラデザの可愛さやいつもニコニコしていることから聖人君子なのかと思ったが違う。彼女のことを嫌いと言う、植野の言動からそのことが伺える。悲劇のヒロインぶると言われて責められるシーンはまさしく西宮という子を現していたように思う。厳しい言葉だが、実際障害を抜きに考えても自殺未遂は周りにそうとられても仕方ない行為であった。

 佐原:見た目や立ち位置が小学生時代とはがらっと変わった子。しかし、自分の弱さや「逃げ」に引け目を感じている。しかしながら、手話で硝子と話せるレベルまで勉強したことや苦手だった植野と今では普通に接していることは彼女の努力以外の何物でもない。女子キャラの中で一番硝子と友達になれそうな人物。

 植野:石田の立場が逆転した際に助けられなかったことを後悔している子。小学生時代女子グループのリーダーで西宮や佐原に言葉の暴力をふるった。過去の彼女は酷いし、今も性格は悪い。しかし「ほんとのことしか言ってないし」といじけて見せる通り、いいこぶりっこは一切しない子である。むかついたらイライラするし、相手に直接嫌いと言うし暴力も振るう。人としてどうなんだ?と思うがやっぱ私は植野嫌いになれない。最初は大嫌いだったけど。硝子に対する態度を見ていると一概に植野ばかり責められないと感じた。

 川井:最初から最後まで見ても一切のフォローが思い浮かばないレベルで嫌い。傍観者だったからではなく八方美人でいい子ぶりっこ、あざといからである。すぐ泣いたり、喚いたり被害者ぶるのが得意。こういう女いるなぁと思う。原作ではもっと真柴へのアピールがうざかった。石田の指摘どおりの「自己愛の強い」女。これといって挫折も味わっていないのでこれからも器用に図太く生き延びていきそう。

 結弦:原作でも一番好きな女キャラ。彼女は根本が優しく繊細である。アニメではあっさりしていたが、原作での祖母とのエピソードは今作で一番泣いたシーンだった。姉のために自己犠牲をしていることを祖母や石田に見透かされている。他の人物たちに比べ、終盤での前進が目覚ましかったので彼女のこれからの人生に幸多いことを切に祈る。 

 

 *原作との相違点

 途中までしか読んでなかったので「映画撮影」のシーンのことは忘れていたが尺的に仕方ないかと思う。

 序盤の石田くんが自殺しようとしてるシーンが途中まで説明なしなのでわかりにくかった。

 個人的にはゆづとおばあちゃんのシーンはもっと丁寧に描いてほしかったが、序盤で出番が多かったので仕方ないか。動物の死体の写真ばかり撮るという行動の意味も、姉の飛び降り事件後のエピソードで説明されたので補完はできていたし。

 

 *主題歌 

 aikoが嫌いではないが、映画とは違和感があった。

 本作は恋愛映画というわけではないのでマッチしていなかった。一方で彼女を起用することによりとっつきやすく、普段アニメを観ない層を取り込む目的とも思えた。

 しかし、恋愛よりも大きな対人関係を描いた本作には、もっと哲学的な人間同士の繋がりを描いた曲がよかったのではないか。大人の事情かな。

 

 

映画「聲の形」を観て考えたこと

 こんにちは、かのです。

 劇場公開時から気になっていた映画をやっとDVDで観ました。観終わった直後から感想記事を書いていたのですが、それよりも先にこの映画に残された爪痕について自分の心の整理も兼ねて書き出してみようと思います。

 要はこの映画の伝えたかったことを私なりの解釈で文章にしてみようと思います。

 あらすじは書いていませんが、展開について触れていますのでネタバレありと思って下さいませ。

 また、この映画の評価を見たとこ、1と5のレビューしかなかったように、人を選ぶ作品です。「ここさけ」で全く同じようなレビューの割れ方を見た。

 つまり、作品のメッセージ性について考えるのが好きだとか、いじめに思うところのある人、人間の心情を考えるのが好きな人なんかには響く映画です。

 私はここさけは前に感想書いた通り惜しかったと思ったんですが、こちらはほぼ満点をつけたい出来でした。

 さて、本題ですがまずは「いじめ」の問題。

 加害者側の心情が語られることはあまり創作の場で見かけない気がします。

 今期アニメの「3月のライオン」もいじめのテーマを扱っていて、辛いけど私は見なきゃと思う作品です。こちらは被害者と被害者を庇った女の子の視点。

 「聲の形」では加害者から被害者になった少年の視点。いじめの対象が変わることはよくあることです。そして、傍観者や教師の存在も必ずある。

 被害者側になった少年は、対人恐怖の視線恐怖のようになってしまいます。中高と被害者になり周囲の友人やクラスメイトは掌返し。

 そしてもう一人の被害者、聴覚障害を持つヒロインは歩み寄ろうとしたものの失敗してしまい(彼女は筆談でコミュニケーションを取ろうとしたが、クラスメイトは彼女の世話をしてるうちに授業に遅れたり不便を味わう)教師の勧めで特別支援学級への転校をすることになる。

 「歩み寄り」はこの作品の重要なテーマの一つだと思います。

 結論から言うと具体的に何かが解決するわけではない物語です。

 そこで低評価される方もいたみたいですが、解決しないからこそ「考える」きっかけになる。解決しないことがリアルな気もします。

 登場人物はみな人間らしい汚さを持っています。いじめに対して被害者・加害者・傍観者がいるように気に入らない理由、八方美人に徹する理由がおそらくそれぞれにあります。

 一度はぶつかって暴言を吐き合い、バラバラになります。小学生の頃の罪や後悔は言葉にできないまままた彼らを苦しめます。

 硝子の飛び降り自殺、それを庇った石田の昏睡状態という死を目前にしてもやっぱり彼らは変われない。けれど、歩み寄ることはできると最後は希望を持たせてくれます。植野が硝子に手話を使うシーンなどで感じられました。

 もう一つのテーマは「人はそんな簡単に変われない」ということ。

 この件については佐原さんがわかりやすい例かと思われます。

 彼女は、硝子と話せるようになりたく手話を覚えますと小学校の学級会で立候補するものの気に食わなかった植野によって言葉によるいじめを受けます。

結局学校に来なくなってしまった佐原。

 しかし、高校生の彼女は外見的にもすらりと背が伸び、手話も硝子と会話ができるほどに習得し、すっかり乗り越えた、変われたように見えました。

 しかし問題にぶつかると、「臆病だから」「変われてない」と口にします。いつも逃げてきたことが彼女の後悔。

 けれども、佐原さんはいじめてきた植野と同じ高校のデザイン科に進学し、今では彼女の才能を認めていると言います。表面上しか変わってないように見えて、弱いことを責める彼女ですが植野を許せないままではなかった。

 弱さは優しさでもあると思う。手話を覚えたいと言った小学生の頃の彼女の「思いやり」は高校生の彼女にも確かに変わらずあると思うのです。

 優しいことは大きな長所です。優しい人が傷つく世の中だけど、変わらないことはマイナスばかりではないと佐原さんを見ていて思いました。

 もう一つ、「弱さ・優しさ」も大事なテーマだと思います。

 優しい、で思い浮かぶのは硝子の妹の結弦。彼女は不登校で姉の心配ばかりしています。硝子に傷ついてほしくないのです。そのため自己犠牲も厭わず、硝子を守ろうとします。結弦の行動原理は姉への憐みではなく、彼女の持つ優しさだと私は思います。幸せになってほしいってたとえ家族でも必ず想えるものではないですから。

 しかし、そんな結弦のことを心配している人もいます。祖母と石田は彼女の自己犠牲に気づいて心配の言葉や行動をしていました。

 また、硝子も終盤になり彼女の学校復帰のお手伝いをしていたそうな。

 あとは、テーマとして感じたのは「あなたのままでいい」ということ。

 これは私の捉え方でそう思っただけなんですけど、最近実際にある人に言われたことでした。

 佐原さんの「弱さ」へのコンプレックスみたいに、また、硝子の聴覚障害のようにみんなさまざまな想いや経験、障害などを抱えています。それを乗り越えることこそ美徳のように教えられて生きてきました。

 でも、長所は短所にもなる。逆も然り。自分をねじまげて性格を変えてまで生きるのは辛いです。実際そんなことができる人もいないのでは?ストレスでおかしくなってしまいそうです。

 他人と違っても、自分の「理想」と違っても、できないことがあってもいい。

 この作品で植野は、硝子のことが嫌いで本人にも面と向かって言います。彼女もいじめをしたり褒められた人物ではないですが、このブレなさは良さでもあるんじゃないかと思いました。

 きっと植野は硝子や川井にはなれない。

 そこで「歩み寄り」なのです。

 自分は自分、他人は他人。その違いをありのまま受け入れて、すり合わせて行く。それが相手を理解するということなのかなぁと感じました。きれいごとみたいだけどできたら素敵だと思います。

 そして、CMやポスターでも使われていた石田くんの言葉。

 「きみに生きるのを手伝ってほしい」。

 このセリフとても好きです。

 小説やドラマでよくプロポーズの時に「君の背負ってるものを半分背負わせてほしい」っていうじゃないですか?

 私、あれ重くて嫌ですww

 背負うって言うと重たい荷物に感じますが、「手伝う」っていうと身近に感じませんか?

 あと、東日本大震災以来の「絆」ブーム。あれも私嫌いです。

 なぜなら私は被災者です。助け合うことは絆がどうのじゃないです。

 いざというとき助け合えるのは意外と知らない人同士です。

 かたや世間はSNSで繋がる時代。絆ってなんですか?

 おや、脱線しました。

 「手伝う」とは言っても「生きること」なので決して軽くはないですが、使い古された「背負う」表現よりよほど秀逸で素敵だと私は思います。

 傷ついて何かのせいにして自殺しようとした二人が「手伝う」ことでお互いをフォローできるのなら生きる希望が湧いてきそうです。

 手伝うは、一方的な行為でもありますが手伝い合うことで自己犠牲ではなく「思いあう」ことになるのではないかと思います。そんな二人になってくれたら視聴者も嬉しいです。

 以上、この作品から読み解いたメッセージです。

 読み返して恥ずかしいほど拙いですが、この映画から受けた爪痕の整理ができました。

 明日から日常生活に活かすとしたら、自己犠牲をせず自分を大切にすること。そして、他人の違いを認め、歩み寄る努力をしてみること。

 あれ?複雑にこんがらがっていた頭がすっきりしました。それって散々道徳の授業で習っていたことですよね。大人になっても難しいな。

 自分も他人も大切にする。来年の目標にでも掲げてみようかなと思いました。

 なんだかエゴ満載の記事になりましたね。

 でも、この映画はエゴのぶつけ合い。私のエゴもささやかに発信させて下さい(笑)

 この記事を書く前に書いた感想。加筆修正して載せました。

 

 

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くちびる弱い系女子のおすすめリップベスト5

 こんにちは、かのです。最近コスメ熱が高くて、冬って限定品が多いから絶対無駄に買ってる気がする。

 そして師走が忙しいのを見越して友人に連絡を取ったらかえって今月が忙しくなるという・・・冬を実感する毎日です。

 のどのイガイガだけ治らない 泣

 さて、私はベースメイクとリップメイクでかぶれてしまうので大変、みたいな記事は何回か書いてると思うんですがw

 そんな私の大丈夫だったおすすめコスメとダメだったものをご紹介します。最近は荒れない当たり商品が多くて嬉しい!

 一時期はリップクリームすらかぶれてしまって病院の先生から、何も塗らないように言われてひどくショックだったんだ。

 *私個人の感想です。肌質は人により異なるので必ずテスターなどの使用をしてから購入して下さいね!*

 まずかぶれてしまったもの一覧

 ニベア 青いジャータイプのリップ(はちみつの香り)

 リップフォンデュ(白いパッケージのもの)

 メイベリンBABYリップ(ベージュ系)

 KATECCリップ美容液

 インテグレートリップ美容液

 キャンメイクオイルグロス

 ジルスチュアートグロス

 キャンメイクステイオンバームルージュ

 商品名など間違っていたらすみません。基本ラメ系のものと美容液系がなぜかダメです。あと、ティントもマキアージュエチュードのあずき色っぽいのがなぜか出血しました・・・。

 さて、大丈夫だったもの。まずはリップケア系商品から!

 *普段使い

 

 

DHC 薬用リップクリーム ローズリボンデザイン 1.5g(医薬部外品)

DHC 薬用リップクリーム ローズリボンデザイン 1.5g(医薬部外品)

 

  限定パッケージかわいくて好き!薬局で500円前後で買えます。普段はコーラルピンクのパッケージ。オイルっぽいテクスチャのリップクリーム。なぜかスティックタイプはこれと、ニベアの赤いパッケージのは平気でした。無香料なのも嬉しい!リップメイク前や少し乾燥したとき、化粧直しに使います。学生時代はニベアの赤いリップが周りで流行っててそればっか使ってたw

 *ナイトケア用

 

 

カントリー&ストリーム ハニーフルリップ 10g

カントリー&ストリーム ハニーフルリップ 10g

 

 

 前の記事でもDHCと共に紹介してますが、こってりめにしっかり保湿したいときやメイク面倒な日のグロス代わりはこれしかない!!

 ハチミツの香りがするのでなれるまで苦手な人もいるかもなので注意。プラザとかにテスターあります。

 こってりしたテクスチャーで夜寝るときも安心感めっちゃあります。

 廃盤になったら本気で困るのですがバラエティショップ中心の扱いで、売ってる薬局が少ないのが残念。こちらも600円前後です。

 *リップメイク系

 ここからが新情報になりますw

 今年発見した3本、スタメンです。

 *口紅(正確にはグロスルージュ)

 

 

  コスメサイトのランキングでも上位の人気商品。オペラはティントのほうが話題になってる感ありますが、グロス派や透け感が欲しい方はこっちがおすすめ!発色もよくて、友人にもおすすめしまくってます。

 私の使用色はニュアンスピンクなんですが、塗るとぱっと顔色が明るくなる可愛らしい色なのでおすすめです!!ベージュ系~流行の赤リップまで揃ってるので色違いも欲しくなる。

 小さ目サイズなのに1200円くらいなので少し高いかなーと思います。あと、夏場や暖房のきいてるとこでは溶けるので扱い注意。残量確認ができないのもマイナスかな。

 さらっとしててうるおいレベルは中くらい。ラメなしなので荒れません。スティックが細めなのではみ出しにくい!私はじかぬり派です。

 

 *グロス

 

 

  こちらはオレンジを持ってます。

 美容液効果のあるくちびるをふっくら見せるメントール入りなので絶対かぶれると思ったんですが、数回テスターを試してむしろ唇の調子がよかったので購入!他にクリア・赤・ピンクがあります。

 冬場はメントールでひんやりして寒いので微妙かもですが夏場にはおすすめ!

 色はほとんどつかないタイプですがほんのりそのカラーに唇を整えてくれると思います。私はおとなしめのメイク(スーツの日とか)のときにも使用してます。

 オフしたあともほんとにつやつやの唇になるのでティントや口紅と一緒に使用するのもおすすめ。

 スパチュラタイプですが小さ目のポーチにも入るサイズでした。オペラのシアーリップよりはかさばるけど可愛い形で好き。

 

 *ティント編

 前述のとおりティントでなぜか唇に小さな針で刺したようなあとができて出血する人なので諦めてました・・・。(メイクオフ時)

 もともと血色いいほうなのでいらないかなとも思ったんですが・・・。

 先日エチュードハウスで合う新商品と出会ってしまい、愛用してるので今日はこれをメインにご紹介したかったんです!!

 エチュードさっしー愛用のティントで出血したし、名物のクッションファンデはにおいが酔ってしまってダメだしプチプラで可愛いのに縁がなく・・・。

 客層も高校生くらいの若い子が多いので、母を連れて年齢層上げに行ったらww母が気に入ってしまって、この新商品リップを購入したので借りてみました。

 

 

エチュードハウス(ETUDE HOUSE) ディアマイ グロッシーティントリップトーク RD302 スワッグレッド

エチュードハウス(ETUDE HOUSE) ディアマイ グロッシーティントリップトーク RD302 スワッグレッド

 

  こちらのリップはエチュードさんのサイトで見れるんですが、ケースとリップカラーが20種類ずつあって自分で選べるのです!!乙女心くすぐるよね・・・wコスメ好きの友人に写真LINEで送ってしまったぜww

 母はボヘミアンロージーブラウンというピンクみあるブラウンカラーにしたんですが、借りてみたら意外となじみがいい!年齢いってるからなぁって方にも全然大丈夫です!!ブラウン系人気みたいなのでお早目にww

 私は愛用してた古きよきべたべた系グロス(エナメルの前のKATE)の赤がなくなるタイミングだったので赤系で301番にしました。

 赤系4色の中で店員さんおすすめの3色を塗ってもらい、一番透け感があるこちらのお色にしました。赤だけでもピンク寄りやオレンジ寄りがあってバリエがすごい!!私はじかぬりだと赤すぎるのでリップブラシ使用です。

 落ち着いた色味ならじかぬりでOKです!

 ケースはサイトで目星をつけてた薄紫の文字入りのとカプセル柄で迷い、

「年齢上の方はこちらの限定ユニバース柄も素敵ですよ!!」とゴリ押しされたもののカプセル柄にしちゃいました。(今ハマってるゲームが麻薬取締官のキャラなのでというオタクな動機はここだけにしときますねw)

 ユニバースはオーロラみたいなキラキラしつつも落ち着いた色でした。紺とかがベース。

 香りはほんのりついてますが私は酔わなかったのでかなり軽いと思います。

 さて、肝心の塗り心地ですが

 発色はさすがティントなので色落ちしない(ペットボトルや紙コップにもほぼつきませんでした)

 ツヤはオペラには負けるけど出るほうだと思います。

 もちはうるおいが徐々に馴染んでくるのでお直しの際にリップクリームかグロス重ねるといいかと思います!私は普段はDHCのリップのみで直してます。カラオケとかの日はハニーフルリップかファシオのグロスで直したいかも。下地にハニーフルリップ仕込むのも乾燥する日にはおすすめです!

 私みたいな初ティント購入にもとってもおすすめだし、うちの母みたいに安い口紅が欲しいおばさまにもなかなか満足度高いみたいですww色のモチはほんと持ってるもので一番!あとかわいい!!(大事)

 定番商品化するそうなので(限定か店員さんに確認済)ベージュやピンク系も欲しいかも・・・。ケースも今回みたいに限定が出ると素敵です。

 リップの色味とケースを合わせるのも店員さんのアドバイスでした~

 ここのお店混んでるのでなかなか店員さんつかまらないけど、皆さん可愛くて親切なので通いたくなる。買わせるのもうまいww

 接客してくれた店員さんがピンクのアイラインを使ってて可愛かったです。

 こちらのリップは、ブラシ付けしてるのでかなりコスパよさそう。

 youtubeではアイシャドーブラシでぼかすのがおすすめされてました。私はリップブラシだけどw

 以上が今のスタメン5でした!!

 リップはオレンジ・赤・ピンク系で常に1本ずつもっててその日で使い分けしてます♪

 チークはなかなかいいのに出会えてなくてアイシャドーもまだ試したいのがあるので次のベスト5は何が書けるか未定です。

 来週出るエクセルの限定パウダー今年こそはゲットするぞ!!!!!

 だが、高いので色味とモチはしっかり確認してから買いたい。フライング発売してくれないかなぁ。リンメルのネコシャドー002も気になってますww

 最後に早見表。

 発色:エチュード>オペラ>>ファシオ

 唇ケア:ファシオ>エチュード>>オペラ

 ツヤ:オペラ>ファシオ・エチュード

 お直しは発色がよいオペラとエチュードはリップクリームか保湿で美容液かグロス。ファシオはそのままファシオで直す感じ。

 余談ですが赤リップにチークなしメイクにハマりそうな予感。

 

 

 

最近のお気に入り音楽(アニソン声優J-POP)

 こんにちは、かのです。急に寒くなってきて風邪をひいてしまいました。

 昨夜は鈴木拡樹くん出演のVS嵐括目しましたが一言しか喋ってないやん・・・

 そして染さまと流司くんのドラマ楽しみです。これだからイケメンオタクやめられぬ。

 さて、今回は最近聴いておすすめだったアルバムのまとめ記事です。

 ★アイドル編

 SUPER☆GiRLS/SUPER CASTLE

 

 

SUPER★CASTLE

SUPER★CASTLE

 

  ドラマ「ファイブ」からの浅川さんが気になりの、とりあえずCD聴いてみようで聴いてみたらリーダー溝手さんの歌声の素敵さにやられたので時間見つけて学びたいスパガ

 エイベックス味溢れるダンスナンバーありのおちゃらけありのミディアムの切ない歌ありの。エイベックスはAAAの切ない系の歌好きなので好きな系統。

 おすすめはヒャダイン氏提供の「クラムチャウダーが冷めちゃうまえに」、溝手さんのボーカルが素敵なデュエット曲「GLORY」、しっとりせつない「さよならなんて」。

 タイトルに一部セクハラまがいの曲があるけど、もっと工夫したらいいんじゃないかと思うよ?

 ★声優編

 安野希世乃さん/涙。

 

 

涙。 (通常盤)

涙。 (通常盤)

 

 マクロスΔのカナメさんや冴えカノの加藤ちゃんでお馴染みの安野ちゃんの歌手デビューCD。7曲入り。「異世界食堂」EDの「ちいさなひとつぶ」収録。

 安野ちゃんはかっこいい系の声もほんわか系の声も好み。

 曲調は昭和っぽい懐かしいものが多く、彼女の素朴な魅力が自然体に詰まっている印象。きゃぴきゃぴしてないので女性も聴きやすいかと。

 「さよならソレイユ」「悲劇なんて大キライ」では大人っぽく、感情を露わにする歌も楽しめる。天然とかっこよさの二面性にすっかりハマるはず!

 リラックスタイムに聴きたい癒し歌も満載。7曲という曲数もちょうどいい。

 

 ★アニソン編

 春奈るなさん/Lunarium

 

LUNARIUM

LUNARIUM

 

  春奈さん先日すみぺのラジオにゲスト出演してたけど可愛いのにガチオタクだったw

 そんなガチ恋が共感する曲が意外にも多数収録されている当アルバム・・・。

 最初歌詞カード見たときは驚愕した。(春奈さんのアルバム聴くの初めてだった)

 「ステラブリーズ」目当て。

 3曲目(ステラブリーズの次)「MONSTER」でなんか様子がおかしいことを察知した。ヤンデレみがある。恋愛感情が肥大化していったさまをモンスターに喩えた歌なんだけど・・・やっぱヤンデレだわ。

 7曲目「PURPLE LOVE」はエビ中の子とコラボしたシングルのソロバージョン。春奈さんが愛してやまないあのキャラへの愛を歌った歌とのこと。歌詞が意味深で調べましたw曲調はすごい可愛いのに!w「リアルより尊いときめき」とか「変だよって言われちゃうけど普通の恋って興味ない」とか共感するか痛いととるか、私は共感しかないです、はい。私も推しと話したい!泣

 話し声は結構低めなのに歌声は高音も綺麗でうらやましい。歌声かわいいなぁ。

 8曲目「Sweet Fantasy」も可愛い曲。恋して綺麗になろうとする女の子の曲なんだけど、やっぱこれもオタクみがある。ペンライトって言葉が出てきたり、絶対叶わない片想いを歌ってるとこがオタクみだろうか。

 9曲目「Fly Me To The Moon」も可愛い系。某有名な歌のカバーではないです*

 カフェの店員さんに恋してる女の子の歌。結末がまさかで面白かった。妄想族憧れの一曲。

 あ、普通にSAOタイアップのかっこいい曲とかも入ってるのでご安心を!

 

 ★J-POP編

 平井堅さん/歌バカ

 

 

Ken Hirai  Singles Best Collection 歌バカ 2

Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ 2

 

  上のほうがおたくみしかなかったので最後に少しリラックスできるやつを!私は子供の頃からポップス大好き人間です。平井さん紅白出場おめでとうございます。先日の宮根さんの歌番組も見た。

 これ4枚組とかなのでBDみたいな大きさだったw

 3枚はベスト、1枚はさまざまなアーティストさんから提供してもらった曲を歌ったCDという素晴らしさ!

 2枚目の途中までは前回のベストと同じ収録内容なので全く聴いたことない方にもおすすめできます。

 個人的に好きなのは「いつか離れる日がきても」「僕は君に恋をする」「グロテスク」「君の鼓動は君にしか鳴らせない」「魔法って言っていいかな」「僕の心をつくってよ」「ノンフィクション」ですかね。多い!w

 歌詞が本当にいいし、歌ももちろん素敵だし、私の好きな音楽プロデューサー亀田誠治さんの関わってる曲も多くて。

 おたくみを漂わせてもいいなら、このせつない曲はこのアニメでMAD作ったらハマるかもと妄想をかきたてられたり。それだけいろいろな境遇にあてはめられる詩ってことで、すごいですよね。

 以上、最近のお気に入り音楽ご紹介してみた、でした!

「君の名は。」を観たので評価してみた。

 こんにちは、かのです。

 だいぶ遅れてですが、(WOWOWで放映された)映画「君の名は。」を観たので自分なりのレビューを残しておきます。辛口なのでファンの方は読まないほうがいいかと思います。

 ネタバレも含みますので、まっさらな状態で観たい方も閲覧非推奨。

 まずは、簡潔に評価するなら「イマイチ」。理由は、SFとしてならせいぜい100点満点中10点、ラブストーリーとして設定はいいが最後のツメが甘いのが残念だった。

 SFとしての評価の低さは、頭のいいほうじゃない私でも「時間軸」や「場所」に疑問を抱く箇所が多かったこと。これはSF要素目当てに観た方や詳しい方はかなりの減点対象になるかと。

 恋愛モノとしては、時間のズレ・場所の遠さでなかなか「会えない」二人という設定がとてもせつなく個人的によかった。片割時?に少しだけ会えた演出も「七夕」みたいでよかった。少し残念だったのが入れ替わりによって恋が芽生えるのか謎なこと。

 だが、なんといっても減点だった点は唐突に大人になった二人が再会するがお互いに「記憶がない」こと。

 入れ替わりに関する記憶がないが、高校生のみつはが言っていた通りすれ違えばフィーリングでお互いがわかるという。

 フィーリングでわかるなら、最後はキーアイテムのよつはの髪紐に触れたら2人が全てを思い出す、くらいのべたな展開を期待したかった。正直、大がかりな話の割にはエンディングにロマンがなさすぎる。エンディングのしっとりした曲も微妙。エンディング後に後日譚も全くなし。

 恋愛モノとしての批判が多めになってしまったが私が恋愛映画にうるさいからなのでSFファンの方はそっちのほうに批判するのだろう。

 全体的に「話題」になる要素が多かったので、公開当時の話題っぷりと一方で内容には賛否両論だったことは実際に観てなるほどと納得した。

 次に、この映画のスタッフ陣、キャストについて個人的な印象を述べさせて頂く。

 監督:新海誠さん

 事前に「言の葉の庭」を観たがこれが個人的に酷く気持ち悪い映画だった。入野自由くん目当てだったので彼の演技と映像美はよかった。この監督の映画はMVのようだという言葉をよく耳にするが、今回の作品もOPの曲がまさにそんな感じだった。歌詞に沿って絵を作ったと以前何かで聴いたような気がする。恋愛モノとしてオチをつけないのもこの監督の特徴だろうか。ファンタジーなのに変なとこ現実味にこだわる作風も合わなかった。

 音楽:RADWIMPS

  高校生くらいの頃に話題になっていたのでアルバムを聴いたことのあるバンド。私には恋愛に関しての歌詞が気持ち悪く合わなかったのでこの作品で話題になるまで避けていた。この映画は彼らのPVと言われるほどの楽曲数が使われているが、事前にその情報は聴いていたためそこまで不快ではなかった。ただ、爆弾騒ぎ以降の曲は正直あまり合っていなく頻繁にかかるため耳障りではあった。あと、昔聴いた彼らの曲よりいい意味で万人受けするサウンドや歌になっており、某バンドの曲に似ているなぁと感じた。ただ、「前々前世」のタイトルの意味深さや曲のかっこよさキャッチーさは認めざるを得ない。

 この2組が嫌いでなんでこの映画を観たんだと思われる方もいるかもしれない。それは以下のアニオタセンサーが反応したためである。

 キャラデザ:田中将賀さん

 「あの花」で有名な田中さん。「ここさけ」など岡田磨里氏の脚本作品に関わっているため個人的に好きである。「あの花」ではキャラの髪色が若干奇抜であったが今作は「ここさけ」寄りの一般受けする感じのキャラデザになっており、かつ田中さんらしい素朴さも残しているのがよかった。よつはの髪型は4変化くらいするが、ボブにした直後髪紐を渡されてカチューシャのようにつけるシーン。ギャルゲーヒロインによく見るタイプのリボンがへたらないところがオタク心をくすぐった。

 声優陣:メインのキャラには俳優女優を起用しているが、深夜アニメオタの私が引くほど下手でもなかったので安心して観れた。神木くんはなかなか好みの声質だし、上白石さんもキャラに合っていた。(彼女の声質が少し花澤さんに似てると思ったのは私だけだろうか。監督がキャスティングに関わっているか知らないが前作のヒロインであり今回も登場している花澤さんの声質が好きなら納得)

 長澤まさみは名前を見るまでわからなかったので声優向いてると思う。

 声オタとして見逃せないのはメイン以外の実は豪華な声優陣。

 瀧くんの有人役として島崎信長くんと石川界人くんが出ている。声に癖がないがイケボなので声オタなら見逃さないポイントかと思われる。

 そして三葉の友人、沙耶香は我らが悠木碧ちゃんである!!!!(超重要)

 私は歌手としても役者としても(おたくとしても)あおちゃんのことを大変評価しているので彼女が出ているなら観るしかないなと感じた。

 珍しくリア充の役だが、さまざまな声質を操る声優らしく主張しない声音を使い見事に普通の女子高生を演じていた。

 特に、彼女最大の見せ場である「放送」のシーン。あの場面での、放送部らしく、かつ大仕事を任されて緊張している沙耶香の心情を現した表現は拍手ものである。

 ちなみに瀧くんの父は井上和彦さんである。ほとんど出てこないのに豪華。

 そんなアニオタ・声オタにも実は嬉しいサプライズもあるこの映画である。

 正直、隕石の災害が起こるまでの1時間ほどは期待していたより面白かった。

 離れた場所で入れ替わるという設定と日記に残す演出はわかりやすく、入れ替わりの日もランダムに発生する設定も興味深い。

 となると、脚本としてダメなのは登場人物の心理描写(どの過程で好きになったかわからない)と隕石災害をいかにして回避するかのアイディアの点かと思われる。

 結局、爆破事件という村では「高校生のいたずら」扱いされる事件で避難を促したため奇跡的に全員生き残るというなかなかご都合主義の展開をした上、隕石は途中で真っ二つに割れ予定より(1回目に起こった三葉たちが死んだ災害)少ない被害で済んだという説明になっている。

 尺の都合上、やり直しがきくのがせいぜい1回ならもっと趣向をこらしたものにできなかったのだろうか。高校生にできる最大限の努力以上のことやらかしてもよかったのでは?

 大方文句になってしまった。新海監督作品はいつも観終わったあとにモヤモヤするので今後できれば観ないようにしたいと思う。実際、これ以上のヒットを出すのは難しいだろうし。

 タイムループでも恋愛でもどちらの要素も兼ね備えた傑作なら「シュタインズゲート」があるのでこの映画を観るくらいならそちらをおすすめしたい。オタク向けではあるが。(引き合いに出して双方のファンには申し訳ないが、私はループものならこれが一番好きなのだ)

 以上、アニオタ・声オタ・恋愛もの・ループもの好きの私のレビューでした。

 この独特のモヤモヤで考察サイトとか見てしまって時間を無駄にする未来の自分が見える。