「世界には推ししかいないんだ。」

2・5次元の感想や俳優の茶の間ライフ中心にアイドルや声優についても書いてるブログ。

あにてれ×=LOVEステージプロジェクト「ガールフレンド(仮)」ライブ配信感想

 どうも、茶の間です。

 リアタイする予定じゃなかったのになんだかんだ見ちゃったので眠いけど簡潔に感想書きます。暑いと眠くなりません??w

 タイムシフトあるようなのでこれからご覧になる方はネタバレ注意で。

 全体的には、学園モノとアイドルモノって相性いいなと感じました。本家GFは知らないけどスクールアイドルではないよな?w

 そう感じたのは今回は(何人かでですが)歌うシーンがとても多かったのと、曲もポップでまるでキャラソンみたいだったからかな。

 前回の「けもフレ」よりいい意味であっさり見れて、何も考えなくて見れる軽い舞台でした。前回のようなメッセージ性の高い作品が個人的には好きですが、疲れるので3日前にけもの観たばかりの私にはほどよかったです。

 ライブパートに関しては、やっぱ本人たちの姿で見たかったけど大変なのも察せるので・・・。ライブになった途端お客さんが元気すぎて、ちょっとうるさいレベルだったのでアイドルファンからやっぱ舞台にハマってもらうのは難しいよなーと思いました。

 ライブパートが始まるまでのざわつきもマナー悪く見えた。座って黙ってくれないと始まらないじゃん?あと、結構おっさんが多いんですね。

 まぁ愚痴はこのくらいにして。

 メンバー別のキャラ感想を今回も書いていこうと思います!今回も個人的にMVPは、はなちゃんでしたww

 村上文緒役:大谷映美里さん

 みりにゃ今回はドキュメンタリーで見せた姿に近い、おとなしい文学少女で人付き合いが苦手だった子の役でしたね。奇抜な水色のウィッグもあまり浮いてないのがさすが。眉色も少し青に寄せるとよかったかなと思いますが。セリフは多いほうではないけど、はなちゃん演じるエレナさんとのコンビがよくて、存在感が確かにありました。友恵ちゃんに一番近いとこにいる立ち位置の先輩なので物語上欠かせない役でしたね。

 

 望月エレナ役:大場花菜さん

 前回に続いてハードルの高い役を期待値越えで出してくるはなちゃんすげぇ!!

 舞台に向いてるのか2・5に向いてるのかわからないんですが、ステージプロジェクトでとにかく活きる人。

 変態系セクシーお姉さんキャラでした。あとは観てほしい!

 

 天都かなた役:音嶋莉沙さん

 りさちゃんが生徒会長ときいたときは驚きましたが、マイペースで破天荒なキャラだとわかって納得。前回のけものよりも圧倒的にセリフの量が増えたメンバーですね。

 キャラの恰好も似合っていたしハマっていたと思います。

 

 朝比奈桃子役:齋藤樹愛羅さん

 今回のいおりちゃんの相棒はきあらたん!なんてまたもや俺得なコンビ!w

 女の子らしいキーボード担当のキャラで「プリン」って言うくだりがかわいかった。

 きあらたんはどんな2・5キャラもやれそうだけど今回の桃子ちゃん似合いすぎてかわいすぎた(語彙力)

 

 クロエ・ルメール役:齊藤なぎささん

 おフランスなぎささんさすが。よくアニメにいる変な日本語をしゃべるキャラなんですが、喋り方もルックスも抜群にかわいくて大好きになった子。なーたん声高めで演じてましたね。去年のツチノコとのギャップが大きい配役で面白かった。ムードメーカーでみんなの元気を出してくれる子。千穐楽あいさつの「大好きだよ」クロエverもよかったです!

 

 一ノ瀬友恵役:佐々木舞香さん

 舞台新キャラ。今作の主人公ポジション。転校続きで友達作りや学園生活を楽しむことになげやりになって諦めているおとなしい女の子。舞香のイメージとは真逆でしたね。ソロで歌うシーンのよく通る声が印象的でした。性格的には割とめんどくさい子だったw

 

 押井 知役:佐竹のん乃さん

 今回はさなつんとコンビの役。ああ、もうこの二人セットにしてくれてありがとう!

 ドキュメンタリー見てこの二人の関係好きになったんです。

 すごい派手なルックスの子だったけど中身は案外普通に見えたのは他に濃いキャラがいたからかなw

 撮影係のポジションがリアルのんのっぽいなーと思いました。

 

 椎名心実役:髙松 瞳さん

 友恵ちゃんを文化祭の出し物に誘うメインヒロインっぽい子。ガルフレといえばこの子らしいですね。瞳センターは舞台でも変わらないのか、と思うと来年あたり違うポジションにしてみても面白いかな?と思いました。メロンパン以外に印象のない子だったかも。スパルタな練習をしてましたね。この子は何者なんだ!?ってなりました。

 

 鴫野 睦役:瀧脇笙古さん

 生徒会書記。しょこちゃんは滑舌ってよりも抑揚がないのが残念。役はぴったりだったとは思うんですけどね。りさちゃんが化けたし、あんちゃんは安定のしっかり者だったのでちょっと影が薄かったかもしれん。がんばれー!

 

 風町陽歌役:野口衣織さん

 最初ビジュアル見たときは普段のいおりのイメージと真逆のふわっとしたルックスでびっくりしたけどやっぱ素材がいいから似合う(ひいき目)

 番宣で人気キャラって言ってたけどそんなに目立つ出番もなく、軽音部だけどバンドのシーンもなかったなぁ。プリンのくだりくらいか?w

 来年も舞台あったらそろそろメインどうですかね?いおりの本気の演技が観たい。(今までが本気じゃないとは言ってない)

 そしてこの恰好でも「手遅れcaution」は全力。ダンスもキレキレでかっこよかったす。

 

 櫻井明音役:諸橋沙夏さん

 のんのとコンビの放送委員。キャラの恰好が意外と似合ってました!やっぱさなつんも素材がよい。今回はメインで出し物する役割ではないので出番は抑えめでした。

 

 篠宮りさ役:山本杏奈さん

 ウィッグのワンカールがとてもかわいかった。普段のあんちゃんっぽいキャラだった。アニメでしっかりモノの副会長ってよくいるけど見事にそんなポジションでした。生徒会も出番は少な目。

 

 すごい雑になりましたが自分用メモ程度に。

あにてれ×=LOVEステージプロジェクト「けものフレンズ」配信版感想

 こんばんは!

 イコラブちゃんたちは絶賛ガルフレの本番中ということで、ステージプロジェクト第1弾のこちらが再配信されてたので拝見しましたー。

 前回の配信の際にはまだイコラブちゃんたちと出会えてなかったので;

 配信は「あにてれ」(テレビ東京オンデマンド配信サイト)にて現在行われているので、初見さんもぜひ!

 またガルフレ千穐楽の中継もあるみたいで嬉しいです。

 さて、まずは簡単にこの舞台の紹介を書いていこうと思います!

 原作は「けものフレンズ」のアニメ版かと思います。(いろんなメディアで派生していますが原作の小説や漫画などはないので)

 私はアニメは全て見ていて、これとは別にアニメ沿いの舞台版も存在します。

 私はそちらは配信で少し観たのですが途中リタイアしてしまいました・・・感想も賛否両論だったみたいです。アニメ版が好きな人には評判よかったですね!

 ここからイコラブ版の感想ネタバレ含みますのでいつも通りご注意を!

 そして先日感想書きましたこちらも合せてどうぞー!

 

 

otomegokoro-teatime.hatenablog.com

  記事中にけもフレ舞台ドキュメンタリーのyoutube(公式)も貼ってあります。

 まずは、全体的な感想から!

 1時間半という短い尺の中にまとまっていて見やすかったです。出番も思っていたよりは全員にありました。今回の作品を見て、みんなお世辞にも上手!とは言えないんですが、「舞台っていいなー」と純粋に思える作品でした。

 作品の伝えたいメッセージ性にうまく「アイドル」と「演劇」が盛り込まれていたのがよかったです。

 メンバーのコンプレックスをキャラに重ねて描いていたり、けもフレ原作の「みんな違ってみんないい」というテーマも忘れず、劇中劇をやることで「違う人になれる」体験とそれにはやはり「自分」が一番大切なのだと。よくここまで素敵な脚本にしてもらえたなーと感謝しかない神脚本でした。

 アイドルグループが舞台やる意味ってあるんだな、と面白く感じました。

 また、脚本・演出を手掛けている川尻さんが作詞もされていたような気がするんですが(公式サイトに記載がないですがエンドロールで見た記憶が)その「歌」もとてもよかったです!!

 さなつんのソロやメンバー全員で歌って踊る曲がいくつかあるんですが、歌詞が素敵で優しくて何度も泣かされてしまいました。

 そして、はなちゃんに私は何度も泣かされました。名演技だったしはなちゃんなりに考えて演じているのが伝わってきました。

 全体の感想のはずがメンバー語りが始まりそうなので、ここからはメンバーと役語ります!!w

 順番は公式サイトがメンバーの名前の五十音順なのでそれに倣います。

 *リョコウバト 大谷映美里さん

 初登場が客席降りなので緊張しそうだなと思ったみりにゃ。

 CAさん風の衣装を着こなせるのもさすがモデルさん。

 「わたくし眠くなってきましたわー」と言ってよくいなくなりますが、最後にはそんな特徴も個性として受け入れられつつ、なーたんつちのこに盛大にツッコミを受けて笑いを取ってましたねw

 みりにゃはトークが苦手ってドキュメンタリーの5・6で言っていたのでそのネタかなと思ったら違いましたね。おっとりした雰囲気がよく似合っていました。

 

 *オーストラリアデビル 大場花菜さん

 私的この舞台の影の主役は間違いなくはなちゃん!「しゃがれ声」がコンプレックスの役どころで食いしん坊キャラ。みんなの分のじゃぱりまんを全部食べてしまい険悪になるシーンもwまるでその様子はバラエティで面白いことを言うときの彼女そのもののようでした。自分の売りが何なのかよく考えて、周りを見て自分の個性を理解して表現するさまが役と重なりました。オーストラリアデビルとしての表現もそれらにリンクして涙腺刺激されまくってしまったという。お見事です、はなちゃん!

 

 *ニホンカワウソ 音嶋莉沙さん

 宿を経営しているニホンカワウソさん。カワウソは可愛い動物のイメージが強かったのでりさちゃんにぴったりでした。また、お芝居に関しての知識も多くみんなの頼れる存在なのも見ていて新鮮でした。イコラブ内のりさちゃんとはまた違っているけど、落ち着きのあるところは似てるかな?

きあらちゃんとりさちゃんがショートボブっぽいウィッグなんだけど二人とも可愛いのなんのって!

 

 *アリゾナジャガー 齋藤樹愛羅さん

 きあらたんマジ天使・・・それは舞台の上でもフレンズの姿でも変わらなかった!!

 高音天使ボイスが舞台でもよく通る!一番セリフが聴きやすかったかもしれない。

 とにかくかわいいこと以外にどんなフレンズなのかいまいちわからなくて申し訳ない。しょこちゃんと二人で客席からステージに向かうシーンのかわいさよ。

 あと台本破いちゃうとこと「私がいるから大丈夫だよー」のとこも好き。

 

 *ツチノコ 齊藤なぎささん

 今回の舞台の瞳ちゃんとWヒロインだと思う。冒頭のセリフが少し音量不足で聴きづらかったかな。なーたんはハスキーボイスなので、ツチノコの男の子っぽいぶっきらぼうな喋り方が意外に似合っててびっくりしました!フードがかわいすぎない??w

 ツチノコの言うことは私もぼっちなのでよくわかると思いました。最後にはいいツッコミ役になってましたね!

 

 *シヴァテリウム 佐々木舞香さん

 まいかは声がよすぎ!!普段はまいかって美人だけどお調子者なイメージなんですが、今回声がいいことに気づいた。さすが声優志望。(関係ないけどツキウタ。の霜月推しなのがなんとも個性的で好き)少年役とかアニメでやってほしいなー。なーたんの低音ともまた違って声に個性があってよく通る。

 ビジュアルも一瞬誰だかわからないレベルだった。

 キリンに憧れるフレンズなのは理解した。

 

 *ケープライオン 佐竹のん乃さん

 のんのー!!いおりとのんのがコンビ扱いなだけでこの舞台幸せであります・・・!!のんのはおっとり癒し系なので「俺様」はびっくりしたけど、真逆なのも面白かったかも。昼間の作業中に寝てるのを怒られるんだけど、最後にはいおり演じるオーロックスとも仲直りできてよかったよかった!

 

 *ニホンオオカミ 髙松 瞳さん

 さすがセンターと言わんばかりの主人公キャラ。でも、ちゃんとコンプレックスを持っていたり、ツチノコに頑固に迫ったり人間味のあるキャラクターでした。

 最後の一人になっても待ち続けて、セルリアンに襲われたとこをみんなが助けにくる胸熱展開!瞳の人を引き寄せるオーラが役にもリンクしてたなと感じました。感動。

 

 *オオウミガラス 瀧脇笙古さん

 カラスって名前に入ってるけどペンギン。アニメ見てるとわかると思うけど、ペンギンアイドルのペパプに憧れている。本当は前に出てみたいけど誰かの後ろをついてくことが多い。しょこにぴったりな役だと思った。最近は自分の持ち味を生かしてクックアイドルも頑張ってたから過去のしょこの分身みたいな役かな。見た目もペンギンなので素朴でかわいい。誰かが「オオウミガラスだからいいんだよ」みたいなことを言うシーンがあったんだけど、そこが好き。

 

 *オーロックス 野口衣織さん

 いおりのイケメン成分に少し力バカなところが+されていい感じに割ったような男前キャラ。やっぱいおりも声がいい。いつも大きな武器を持っていて大変そう。

 のんのとコンビでいるのが可愛い。あまりプッシュされてなかったけど今年の舞台はどうなんだろう??

 

 *ディアトリマ 諸橋沙夏さん

 さなつんは本当に歌える子だなと再認識。舞台としてソロをあれだけ歌うのってプレッシャーだと思うけど、見事に歌いきってて感心しました。

 また、自信家なキャラなので衣装も派手目なんだけど似合ってて綺麗だったな。

 杏奈リーダーと最初は不仲キャラなんだけど、いいシンメだった。

 

 *ダイアウルフ 山本杏奈さん

 リーダーはお芝居が好きなフレンズ。ミュージカル派のさなつん演じるディアトリマと不仲なんだけど昔は仲良しだったらしい。ストリートプレイ派なんだな。

 普段のあんちゃんの持ってるしっかり者の雰囲気でいると場がしまるのがさすが。

 存在感があるっていうのかな?あんちゃんも声がよく通るし可愛らしいので舞台に向いてると思った。

 

 舞台パート終了後にメンバー手書きのメッセージが映し出される演出もよかった。

 そのあと流れるエンドロールもよかった。

 思ったより真剣に書いてたら手首痛いからこのへんで終わりますw

 

朝ドラ「半分、青い。」に間宮くん参戦したので見た{1週目}

 さっき別記事書いてたんですけど、ネットワークの不備で消えたので内容が内容なだけに公開しないほうがよいという天の啓示だと思い込むことにします。

 昨日わたくし失恋しました。告白しないで諦めたので試合放棄です。周囲に相談に適した相手がいなかったのでネットの掲示板を2つ使いましたが脈ナシ勘違い90パーセント判定で、頭から水ぶっかけられた気分です。相手は8歳年下でした。

 そんな病みまくりの今週、毎日15分のときめきをくれたのが「ニーチェ先生」で好きになった俳優の間宮祥太郎くん。彼がついに朝ドラに進出したのでした。

 映像系に出ている若手だと窪田正孝くんと同じくらい好きで、この二人は別格です。

 この朝ドラは志尊くんも出ているんだけど、その頃はまだ見てなかった。

 うちの母が朝ドラ嫌い人間なので、録画してこっそり見ている故に・・・。

 母がいると横からディスってきてうるさいんだなぁ、これが!!

 今回の間宮くんの役どころは、ヒロインのお相手(今のところ「かませ犬」感強め)。親戚のツテで頼まれたバイト先でヒロインと出会い、6日だかで「結婚しよう」とか言い出すなんかよくわからない男。

 私は結婚詐欺なんじゃねーの?と思いながらによによして見てるんですが、詐欺師の役は「あなたを脅迫します」でやってたもんないか。

 最初のほうもちらっと見てたんだけど、佐藤健くんがお相手かと思ったら彼は別な人と結婚しちゃったのか。志尊くんはたまに出てくるので二倍おいしい。眼福。

 金曜日の放送では、涼ちゃん(間宮くん)のお見舞い(雨の中でミュージカルによる風邪が原因)に訪れた鈴愛ちゃんが、同居人の斉藤工を見てホモ疑惑を持ちかけて終わるというなんともいえねーw展開でした。土曜もあるから、明日はもっとりょうちゃんが見たいぜ。

 間宮くんのツイッターで脚本家の北川さんや公式のRTが多いので、裏話も楽しい。

 雨の中でミュージカルするのはワロタ。その後のガチ告白はやばくね?

 少女漫画にも、顔がいいし人当りもいいからモテるのに付き合ってデートしてみたらつまんないって女の子に愛想付かされる男ってよく出てくるけど昨日語られたりょうちゃんの恋愛ネタがまんまそれでww

 遠巻きに見てるのはいいが、何考えてるかわからない人は彼氏にできねーよなぁw

 あと北川さんが、間宮くんの「声」にフォーカスあててくれてたのがすごく個人的に嬉しかった。顔もいいけど声もいいの!お茶の間のみなさんよく声きいて!!

 (声がいいと映像より舞台ばえする)

 いきなり結婚しようと言ったと思えば、軟弱に風邪をひきつつ、同居人に飯を作り「結婚って金いるんですか!?」とか言い出すとんでもちゃんな役面白いww

 間宮くん底知れないw

 ぶっとび展開だけど(少女漫画も真っ青)鈴愛ちゃんの立ち場なら完全に惚れるってくらいかっこいいのでまぁ目をつむる。許す。ありがとう(?)

 そして弟くんが便乗結婚狙ってる相手一回り上のバツイチかよ・・・やっぱバツイチの女モテるなと私怨にかられるわたくし。

 あ、朝ドラ出演とは関係なしに先日間宮くんが出演してた「おしゃれイズム」も見たんですけど(当然)

 この人モデル体型で顔も声もいいのに、中身マジ三枚目なんだよなー・・・

 仲良しの俳優に嫉妬深いのマジ共感しかなかった。私も嫉妬の鬼だからな(きいてない)

 私服ださいのもマジポイント高いし、イケメンってむしろマイナスポイントが親しみやすさになるからずるいよねw

 ツイッター見てても交友関係広い感じだし。

 チャラ男は好きじゃないけど、なんか憎めないんだよな。

 彼の結婚ならそこまでショック受けないで済みそうかもとか思う。

 私カメレオン俳優マジで好きな・・・w

 職場に見てる人いないかきいてみたら案外いなくて、1週間まとめ見してるって人はいたんだけどそれはまだ間宮くん出てきてないじゃん!??

 共有できなくて不満だったのでブログのネタにしました。

 窪田くんがヒモ男やるドラマもとてーも楽しみです。

 夏アニメもぼちぼち見てるんですが、何が化けるかわからないのでまた後日。盛り上がるやつがあったらネタにしますw

 あと、言い忘れたけど間宮くんのうるんだ瞳が綺麗すぎてやばいので人間国宝にしましょう(ばかもの)

 *先日のメイク記事にスターありがとうございました!!

宇多田ヒカルの言葉を今一度読んでみる。

 先日、NHKで放送された「SONGS」の宇多田ヒカルスペシャルを見たので私も今一度彼女のつむぐ言葉を見直したくなり、こうしてブログを書いています。

 中学生時代に大いに憧れていた彼女。

 その魅力を子供の頃は「なんかかっこいい」くらいしかわからなかったけど、今回の番組が「言葉」にフォーカスをあててたのがとても面白くて哲学好きの部分を刺激されました。

 止まない通り雨かぁ・・・。

 以前にあゆこと浜崎あゆみさんの楽曲について書いてから、いつか書こうと思っていたので今回のめぐり合わせに感謝。

 

 

otomegokoro-teatime.hatenablog.com

  今回は執筆の相棒spotify宇多田ヒカルシャッフルしながら、歌詞サイトで好きな表現を抜粋していくスタイルにしようと思います。

 

 *time will tell

 出だしの「~誰だってそんなつもりで泣くんじゃないよね」から掴まれました。

 全体的に励まし系の歌詞なんだけど、サビの「明日へのずるい近道はないよ」も好きです。

 

 *Movin'on Without you

 「構うのが面倒なら早く教えて私だってそんなに暇じゃないから」のとこが中学時代になんか印象に残ってました。クールだけど強がり。

 

 *Addicted To You

 中学時代にすごい好きだった曲(ませがき)。「変わらない愛情なんてない不安があるから強くなるし」と「キスより抱きしめていきなりやめないで」がドキッとして好き。物語とか少女漫画の話をSONGSでしてたけどこれもそういうことかな。

 

 *Wait&See~リスク~

 この曲も当時すごい好きだった。最初の「だってつまづきながらって口で言うほどラクじゃないでしょ~」のところの「もっといい雨が降るから」の意味がまだわからない。最後の「キーが高すぎるなら下げてもいいよ」が当時印象的だった。

 

 *タイム・リミット

 「仮に何事にも終わりが~」のところは、真夏の通り雨みたいに「終わりが来ないまま」になってしまうことを現している?

 

 *「For You」

 全体的に「孤独」を歌っているのと気になる表現がところどころにある一曲。

 出だしの「ヘッドフォンをして人ごみに紛れると~」のところは、番組で言っていた通り部屋で一人でヘッドフォンで聴いてる図しか浮かばないの発言にリンクする。どういった状況でファンが聴いているかはいろんなシチュエーションがあると想像すると語っていたアーティストさんもいたので印象に残った。私自身は確かに部屋か外で一人で聴くことが多いな。

 「君の存在で自分の孤独確認する」や「君にも同じ孤独をあげたい」あたりに、「君」への複雑な感情を感じる。大切だけど傷つけたい、同じがいい。でも君に頼りたい、依存したいわけじゃないという感情。「誤解されると張り裂けそうさ」が誤解の受けやすい愛情なのを歌っている。難解でまだ考察の余地がある曲。

 

 *誰かの願いが叶うころ

 綺麗事を全て否定しているような歌詞が逆に真理を突いていて印象的な曲。このへんは「第2章」といった感じで暗めな歌が多いのだけどたまにすごく聞きたくなる。番組でも1曲くらい触れてほしかったな。「今さえあればいいと言ったけどそうじゃなかった」は「あなた」のサビに反した内容だと思う。

 「誰かの願いが叶うころあの子が泣いてるよみんなの願いは同時には叶わない」は本当にその通りだ。人間関係があれば必ず喜ぶ人の裏に悲しむ人がいる。

 これはこのときの彼女の本音だったんだろうし、表現に嘘があると「ださい」と思って納得いくまで直すのが音楽を作ることと言っていたからこの曲はその言葉がしっくりくると思う。

 

 *Passion

 この最後の「ずっと前に好きだった人冬に子供が生まれるそうだ」のあとの「昔からのきまりごと」っていうのは日本の慣習のことだろうか?子供が生まれて幸せ、年賀状は写真つきってのは私はつまらないと思う。テンプレの幸せをなぞりたくなかったのかな?このときの彼女は今の私と近いかもしれない。

 

 *Keep Tryin'

 「どうでもいいって顔しながらずっと祈っていた」の「祈り」は番組でもキーワードになっていた言葉だ。変わらない目まぐるしい環境の変化から脱することを祈っていたと。また、初恋の象徴は両親だと思っていたと語っていたのも、この曲の歌詞に「お父さんお母さん」が登場することに関係しているのではないか。

 このあたりの楽曲は「家族」の在り方に関して問うているものが多く感じる。

 言葉が韻を踏んでいたり遊びがきいてもいる。

 

 *Flavor Of Life

 内容は王道のラブソングなんだけど歌詞がシニカルなのがタイアップの「花男」のヒロインにも合っていたしヒッキーらしさがあってよい。

 「ありがとうと君に言われるとなんだかせつない」と「ダイヤモンドよりも温かくて柔らかな未来」が印象に残る。

 

 *Prisoner Of Love

 こちらも全編通して印象の強い楽曲。

 「満ち足りてるのに奪い合う愛の影を追っている」ここの愛の影とは。

 「あなた」がいれば孤独でも辛くても平気だと思えた私がいる一方で、友の存在がある。「私」と「彼」と「親友」の3人が出てくると捉えるべき歌詞だと思う。

 これもドラマのタイアップだからなんとなく相関図の予想はつくが、ノンタイアップなら考察が難しい歌詞ではないか。

 

 復帰後のアルバムを偏見で聴いていなかったので、今回の新作と同時に聴いてみたくなった。(すっかり丸くなってしまっていたら嫌だなと思って避けていたが、その心配はなさそうだ。)

 根底にある孤独は変わらず、小田和正氏が言っていたように「彼女の表現はあの頃のみずみずしさを残しながらますます深くなっている」ようだ。新作を聴くのが楽しみである。

アイドルと2・5次元のブロマイド鬼畜さ比較してみた。

 こんにちは、かのです。

 この度イコラブちゃんにハマってブロマイドの商法にびっくりしたので、通ってきた各界のブロマイド商法を比べてみることにしました。

 ちなみに=LOVEのブロマイドは、5枚で1000円が相場。トレーディングしか存在しません。CDに封入されるものもトレーディングのみ。

 こちらの表をご覧下さい。

 

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 作成にあたっての条件としては

 *女性アイドルに関しては自分が過去好きだったアイドルと、比較するために大手の乃木坂などを入れた

 *ハロプロとジャニーズは過去に集めていたが、ジャニーズについては現在の価格が不明だったため記載していない

 *俳優は事務所の価格設定によりだいぶ違う。販売方法もFCイベントや写真集など多岐にわたるため一例として捉える。

 *舞台についても所持しているものと人気作刀ステ(舞台 刀剣乱舞)を比較のためあげている。私が所持しているのはコンビニプリント。ライブビュー会場では全員セットしか販売しないことが多い。

 *表が汚くて申し訳ない。

 文字の羅列より見やすいと思って作ってみたらえらい時間かかった、しんど・・・。

 レートに関してはネットショップ「駿河屋」さんでトレーディングとサイン入りをのぞいて一番高かったものの価格を掲載しています。あまりアテにならないかも。

 価格:女性アイドルは150~300円とだいたい1枚あたりが200円前後の結果に。

 ジャニーズとハロプロを集めていた当時は150円設定が当たり前だったのでほんの少し高めの印象。舞台についても1枚200円前後。俳優個人のものはふり幅がありすぎてややこしいので置いておきます。

 販売方式:こちらは実に多様化しましたね。コンビニプリントは種類を選んで買えるタイプが個人的に重宝しています。通販は予約可能や在庫多めならいいですが、イコラブちゃんはいつも品すらない!!(おそらく現場と同時販売だから)

 2・5次元でも「文ステ」のブロマが現場でも買えないという事件も発生しましたが、その後オンラインでの受注生産により解決しました。(売り切れが欲しかったキャラだったのでありがたかった)

 イコラブちゃんも個人販売をはじめて受注にしたらいいのに。トレーディングだとさすがに受注の方式は取れないんでしょうね。(鬼オブ鬼商法になる)

 店舗:ジャニーズとハロプロは昔から実店舗があるのが強みだと思います。ジャニーズは逆にオンライン通販がない(昔あった気がしたけど?)のがネック。

 地方民の買いやすさ:これは実店舗がない地方民はネットか現場かライビュ会場になるわけですが。(コンビニプリントも)ネットのデメリットは販売期間が決まってること。在庫抱えても困るからこの方法が多いかな。ライビュは前述のとおり2・5で行ってますがだいたいは全種セットしか扱いがない。個人で買えた劇シャイ神でした!

 特典:アイドルの場合はCDに封入されることがありますが、2・5は実に多種多様な方法でブロマイドがもらえます。来場特典(現場はFC、ライビュも稀に)・円盤特典(予約特典もあり)・写真集の特典などです。結構買わなくてもおまけで集まったりしますねー。

 プレミア:アイドルはトレーディングやサイン付、また卒業してしまったメンバーのものにつきます。2・5はキャスト変更があるので人気のキャストが演じるキャラものだったりキャラ・役者双方の人気が高いものはトレーディングじゃなくても1枚1000円くらいになることはざらです。それで大好きなKステクロくんの個人ブロマが手に入らない・・・(私怨)

 以上、表を見ながら比較してコメントしてみました。

 割と入手しやすい2・5次元沼に長くいたためアイドル、しかも大手ではないとこのトレーディングにはなかなか手が出ません。(結論は変わらず)

 「推し武道」を読んたらトレブロで神経衰弱してたので地下ドルは割と当たり前の手法なのかな?イコラブちゃんも大手になったら個人で出ませんかね・・・??

 また、アイドルはそんなに詳しくないため比較のための情報が十分ではなかったこと反省しています。

 「推しのブロマイドが欲しい」

 しかし、SNSに鬼かわいい自撮りが上がるこの時代にブロマイドの存在意義とはいかに。

 

 

 

マスカラでパンダ目にもうならない!≪最近の私のまつ毛ケア≫

 こんばんは、かのです!

 女性の皆様、梅雨や夏の暑さで「パンダ目」なっていませんか??

 私は、高校生から化粧をはじめてはや14年・・・まつ毛のメイクが一番苦手でした。

 なぜなら、一重でまつ毛が下向きにはえているという日本人には多いであろう最近の流行りメイクから一番遠いところにいたのでした。

 つけまやウォータープルーフのマスカラも試したけど、アラサーだしつけまは普段使いだと疲れちゃう。WPでもパンダになるので、にじんだマスカラが落ちなくて汚い。

 まつ毛メイクを投げ出して何もしてない時期もありましたし、クリアマスカラを塗っていたことも。

 最近は再び、マスカラを頑張ろうと思ってまずこの二つを用意。

 

 

   こちらはyoutubeで知った一重のまぶたのお肉をぐっとあげてくれるビューラー。それでも数秒したらカールは落ちます。(下手なのもある)

 この時使っていたマスカラはこちら

 

 

フローフシ モテマスカラ NATURAL 1

フローフシ モテマスカラ NATURAL 1

 

 

 テスターで試した感じ一番好みでにじまなかったやつ。目元はフローフシ信者。

 しかしカールキープなんてしないし実際使い出したら多少にじむ。

 私の場合は左目の目じりのみにじむのです。

 そこで口コミでこちらを追加。

 

 

  キャンメイクの大人気マスカラ下地のお湯落ちタイプのほう。白くなるのがいまいち。多少まともになったもののやはり満足いかず。

 夏に備えて、こちらのマスカラを購入!

 

 

  私が買ったのはブラックでしたが、見つからなかったのでブラウン貼ります。

 これもyoutubeでいろんな(一重の人も)人が大絶賛してたので期待大だったのに、

めっちゃすぐに目の下が真っ黒に・・・!!お蔵入りしました。

 万策つきた・・・

 なので某知恵袋できいてみました!ある方がこちらの商品を勧めて下さり、テスターの印象はよくなかったものの藁にすがる思いで購入。

 

 

 

 これがでした!!!!!!

 下地にもトップコートにも使えるんですが、いろいろ試した結果こちらをトップコートにしたら先述のお蔵入りしたヒロインメイクのマスカラも使えました。

 雨の日もよく笑った日も暑い日もにじまなかった!

 最悪、黒だからはずれだったら単体で使おうと思ってたんですがトップコート使いが大正解でした!

 ただ、べたっとつくのでコームでとかしたほういいです。そこでこちらも投入。

 

 

資生堂 マスカラコーム 207

資生堂 マスカラコーム 207

 

 

 安くてシンプルでよい。

 あと、オフはWPと同じなので私はリムーバーW使いです。まつ毛痛めたくないもん。

 

 

ヒロインメイクSP スピーディーマスカラリムーバー 6.6mL

ヒロインメイクSP スピーディーマスカラリムーバー 6.6mL

 

 

 

Bifesta (ビフェスタ) うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー 145mL

Bifesta (ビフェスタ) うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー 145mL

 

  どちらも以前から知っていたんですが使用機会がなく、今回初購入。

 ビフェスタだけでもたぶん落ちるけど痛めたくないのでW使い。

 そして、モテマスカラと一緒に購入してよかったこちらを塗り塗り。

 

 

フローフシ THE まつげ美容液

フローフシ THE まつげ美容液

 

 

 まつ毛伸びた気がするし、1本ずつがしっかりした存在感に!!使うのやめたら貧弱に戻ったので面倒でも継続が大事かも。

 このような思考錯誤を経て、やっとそこそこ納得のいくマスカラの仕上がりになれました。ビューラーうまくなりてえ。

 万が一のときに備えてこちらもポーチに忍ばせてますww

 

 

ロージーローザ ウェット綿棒 30本入り

ロージーローザ ウェット綿棒 30本入り

 

 

 リンメル様本当にありがとうございます!!

 リンメル様の下地とアイプチのビューラーはマジでおすすめです!

 フィルムタイプのマスカラはお好みのものでいいと思います。私もいろいろ試してみたいです。今はモテマスカラとヒロインメイクとりあえず使います。

 まつ毛メイクでお困りの方のお役に少しでもたてば幸いです。

 まつ毛をしっかりカールとかルースパウダーを目のキワに叩き込むとかしか書いてないサイトが多いので実体験をお伝えすることに意味があるかもしれないと思い、今回書いてみました!!

Documentary of =LOVE EP7感想


『Documentary of =LOVE』 - episode7 -【The Stage】

 

 やっと、こちら見ました!サムネのなーたんかわいすぎやしませんか!?

 6までも全部見て、毎回大号泣して鼻かみまくって大惨事になってましたが、今回も案の定同じ結果に。

 私はアイドルのドキュメンタリーって過呼吸になってつらそうとか、見ててしんどいやつだと思ってたのでAKBとかのも見たことがなかったんです。

 でもイコラブは公式のチャンネルで1つ50分程度のものが無料で見れるので、とっつきやすくて見ました。見るまでは少し覚悟がいりましたけど。(推しの涙はつらい)

 今回は舞台「けものフレンズ」の舞台裏密着でした。私は「けもフレ」アニメでもなぜか大号泣したので舞台版も観たかった・・・このころまだイコラブちゃんたちと出会えてなかったんですよね。

 そして次回は「手遅れcaution」のMV撮影舞台裏のようでいろいろと心の準備が必要そうな衣織推し。

 今回の舞台は、けもフレ本編でのかばんちゃんとサーバルちゃんの立ち位置が瞳ちゃんとなーたんの二人という感じ。最後のほうはお芝居の映像も結構入ってたので、フレンズたちが劇中でもお芝居や歌をやるっていうストーリーなのはわかりました。

 なーたんのツチノコかわいすぎる。きあらたんもかわいすぎる。ぴんくえんじぇる最強。

 みりにゃの「~ですわ」口調も雰囲気にあっててとても可愛らしかった。登場シーンがいきなり客席下りっぽかったけど緊張しそうだなぁ。

 個人的には衣織とのん乃ちゃんがペアで出てることが多くて萌えました。

 さなつんの歌声好きなので、いい役だったなと思います!

 しょこは最後に「ちょっとは大きい声出せてたと思う」って謙虚に言ってたのが印象的でした。

 舞香が振り入れが苦手で、自分に言い聞かすように「いつももなんとかなってたから今回もやれる!」って言ってたのも印象的でした。

 のん乃が「アイドル自信なくてやめたいと思ってる」って言ったことに対して、演出の川尻さんが「コンプレックスがあるのは舞台に立つ上で強み」って言われてたのがすごくぐっときて泣きました。のん乃、大丈夫だよ!普段癒し系なので男前な役なのが驚きました。

 そしてはなちゃん。彼女も「自分には特筆した何かもない」と言っていました。私は彼女の面白いところが好きなんですけどね。声のことで避けられてしまうというコンプレックスを持った役ながら、じゃぱりまんを無意識に全部食べちゃったりやっぱ笑いに向いてるなと思いました。

 りさちゃんは体調不良で2日休んだことをすごく気にしていたし、きあらちゃんも学業で参加できないことを気にしてた。

 瞳ちゃんはセンターっぷりを舞台でも正統派ヒロインとして体現していた印象でした。

 杏奈ちゃんはやっぱとてもしっかりしてるので、顔合わせの挨拶コメントも一番しっかりしてるしグループ全体のステップアップまで視野にあるのがさすがです。個人としては、声が特徴的で可愛いメンバーなので舞台映えするなと思いました。

 今回の舞台はコスプレものだったので、メンバーの似合うかどうかも重要だった気がします。なーたん、のん乃ちゃん、さなつん、りさちゃんあたりが個人的に似合っているなと感じました。メイクとかでまた変わるかも?

 今月のガルフレのビジュも出てますが、私衣織さんは素のほうが好きなんですよね。

 まぁ、二次元との懸け橋であるイコラブちゃんのコンセプトを考えれば舞台やるならキャラもののほうがしっくりくるのはわかってますけどね。

 6日間9ステだったと思いますが、普段2・5ですごい公演数を目にしてるので少ないかなと思いましたが人気を考えるとちょうどいいキャパだったのかな。本業はアイドルですし。

 ライブも一緒に楽しめるのが贅沢でいいなと思いました!しかもこっちはイコラブちゃん仕様で。

 そしてアイアシアター見やすそう。2・5界隈では評判あまりよくない会場でしたが、近いのがいいなぁ。なくなってしまいましたが・・・。

 メンバーの声もちゃんと出ていたし、初舞台なのにすごいなと見直しました。

 2・5次元を好んでみている者としては素人がやる「お客さんが成長見守り」系の舞台ってあまり好みではないんですが・・・イコラブちゃんにはひいき目で見てしまいますね。アイドルの舞台もまたいいもんだなと。

 個人的には、「推しが武道館行ったら死ぬ」という名作ドルオタ漫画をイコラブちゃんで舞台にしてほしい。キャスティングまで考えました。(おい)こちらアニメ化決定したのをお祝いしそびれてたのですが、声優が肝心だ!楽しみです。

 

  ただ、メインのアイドルちゃんが7人なんだよなー。主人公は女オタだけど。

 あと4巻でライバル?アイドルも2人くらい出てきます。

 脱線しましたが、なーたんのハスキーボイスがとても素敵な活かされた舞台だなぁと感じました。イコラブはいいぞ!!