こんばんは。体調悪いのに書きたい欲が強い。
テトリスやって精神統一してたんだけど、休みの夜なんて強いのしかいなくて速攻負けるのでストレスだったww
さて私は精神疾患があるし、ストレスを感じやすいことは子供のころから自負しています。
だからいろんなメンタルやストレス系の講座なんかを受けたりして、実践しながら日々生きているわけです。
ですが、世の中の人ってそんなにこれ系のことについて詳しくないのか??と疑問に思って書いています。
ツイッターのフォロワーで絵師で、よくメンヘラなツイートをしてるコがいるんだけどいつも「切り替えがうまくなりたい」って言ってるので、一つアドバイスを進呈してみたのだけど、話が全く通じなかった。
私は、「あ、このコかまうだけ時間の無駄だ」って思ってしまった。
私がツイッター離れます宣言とかそれに近しいツイートをすると彼女からだけは、必ず「行かないで」のリプがくる。
でももう、「あなた変わる気ないんですね」ってわかってしまったから相手にしないわ。
ほんとに周囲に迷惑かかるからなんとかセルフケアしなきゃと思ってる人はそんな反応はしない。
「相談」ってワードを出したら、イベのときに推しに愚痴きいてもらってるって言ってたのが最強に引いた。そういう場では私は、推しに感謝と尊敬と応援の意を伝えたい。負担になったり悲しませるようなことは絶対言わない。
周りに相談できる人がいないって人多いけど、職場でも家庭でも友人知人でもほんとに誰もいない?いなければ作ればいい。私は国でやってるやつとかNPOとかで相談できる人作ったよ。そこでメンタル系の知識も学んだ。
きっと「どうにかしたい」「他人に迷惑かけたくない」って想いがほんとは薄いのがファッションメンヘラみたいな人種。かまってちゃん。
案外重めの精神疾患とかもってる人のほうがバレたくないし、病気のせいで偏見で見られたくないから相手を選んでしか気持ち吐き出さないもんよ。
後者の私は、改善する気のない無知なメンヘラには割いてる時間ないの。
相談することができるのも一つの技術って習ったことがある。
確かに自分の殻にこもってるときって、上司とかに相談持ちかける気力すらなかったりする。でも仕事のことで、上司次第で改善の余地ありなら何も言わずに去るより相談しといたほうがいい。合わない奴もそりゃいるので、理解者を一人作る。
前の職場がほんとストレスで辞める人が多くて、よく相談してた上司が寂しそうに言ってたのが「何も言わずに去っていかれるのが一番はがゆい」ってことだった。
彼は派遣さんのストレスをどうしたら改善できるかを一番考えて、話を聞いてくれる上司だった。ちょっと仕事の知識のほうは適当なことあったけど、私はこの上司が職場にいる日は心強かった。
最近の私は、頭の中ごっちゃごちゃになってきたらノートにペンで悩みを書き出してます。これ専門家や精神科医もいい方法って言ってるからおすすめ。
ただ書き出すのと吐き出す(口にする)のどちらが合うかは人によるので、試して見極める必要はあるかな。
書き出しの方法は簡単。
箇条書きで書き出していく。
そうすることでモヤモヤの内容が可視化される。自分こんなことで悩んでいたのかと気づける。
そのあとできれば、客観的に親や友達がこんな目に合っていたら自分ならどう声をかけるか?その視点で問題ごとに対策を練る。
これは〇〇さんに相談、とかこれはがんばりすぎていたのでこれくらいに減らしてみるとか。色ペンで書いていくと見やすい。
そのあとは、できたらちょっと難しそう(実践が)なものには△とか✖をつけていく。
私はこの方法で、最近は相談するにもコンパクトにまとめられるようになりました。
それでもノート開く気力もないときもあるので、そのときは相談できる相手に吐き出し聞いてもらって問題を可視化する。
これやってみると、自分ではなく相手の問題だったり結構いろいろ見えてくるのです。
私はできそうなことリストを最後に書いてスマホのカメラで写真撮ります。
なんかモヤモヤするときにそれを見て、行動から変えていく。
私はメンタルで苦労しているから、たくさん学んで試しているけど
世の中の人はそんなに詳しくないのかな?本とか買ってもわかりにくいもんな。
あ、最近借りて読んだ精神科医Tomy先生の本はすごいよかった。
気づきが多かった。
第二弾も出るらしくて気になっている。
そういえばツイッターはね、同担に推しの出る配信のことで質問があったからツイートした。あと、リプきてるの返して、いいねとかリプあった人のTLはなんとなく覗いて軽く絡んできたり。いちいちログアウトしなくても神経質にならなくなった。
FCのチャットとかに書き込みするのも、ツイッター見るのも夕方か夜に一回だけ。
ツイッターは用事ないとマジで1週間見なくても平気。つか快適!!
コロナで暗くなってる人も多いからこそ、一人で抱え込まないでもっとメンタルケアに関心を持って知識として学んでみてほしいと思う今日この頃。